« 2009.5.10 更新情報 | トップページ | 2009.5.11 更新情報 »

2009年5月11日 (月)

2009.5.2 JAGA選手会報告結果

2009.5.2 JAGA選手会報告結果

5月2日に開かれた2009年第1回JAGA選手会で議題となった項目について、
リーグ運営側と選手会代表者(JAGA halomomさん、JAGL eo555、yuura76usc)
よる話し合いを5月9日に行い、提示された報告に対して以下の結果で両者合意と
なりましたのでお知らせ致します。尚、今回JAGA側より提出された案は9つでした。


JAGA : オブジェクティブラウンドにおけるルールとMAPのミスマッチを無くし、より
最適化したルール&MAPに固定したい。(全7チーム中4チームが賛成)

JAGL
: 確かにミスマッチを生む場合もありますが、不確定要素を含む選択式という
レギュレーションによってチームの発想に対する自由度と、そこから生まれる魅力が
あるのも確かで、現AGCを象徴する大きなポイントの一つであると運営側は思って
います。そしてそれを支持してくださるチームもいらっしゃいますので、オブジェクティブ
ラウンドについては今後も現在のレギュレーションのままで行っていきます。また、より
競技性の高いオブジェクティブラウンドを望むチームが増えてくれば、自然と各チーム
の選択にも反映されてくると思いますので、レギュレーション改定に至らずとも参戦する
各チームの意思によって、より洗練された組み合わせとなってゆく事でしょう。ただ、
組み合わせの限定を推奨するような行為は避けていただきたいと思っています。

JAGA : MLGやWCG選手を輩出する事を目標とするならば、AGC独自ルールでは無く
MLGのルール&MAPを採用すべきだ。(全7チーム中3チームが賛成)


JAGL : この件については昨年度から報告を受けていますね。確かにAGCからMLGや
WCGの選手が輩出される事は大きな目標の一つですが、それ以前に私達はこの
日本にプロリーグを創立させる事を一番の目標として掲げています。皆さんがMLGと
いう輝かしい舞台に憧れる気持ちは本当に理解していますし、皆さんの実力の高さ
も十分承知していますので何とかしてあげたいという思いもありますが、それよりも
まず、海を渡らずとも自国でプロゲーマーとして生活をしてゆける環境を生み出す事
の方が、日本におけるe-sportsの発展に大きく貢献する事だと感じています。その為
に私達が選択した方法が、MLGの小さな大会を開いてゆく事ではなく、日本のHALO
プレイヤーが日本で活躍する為のオリジナルの大会を築き上げる事でした。選手の
皆さんが本気で人生をかけてMLGプロを目指すのであれば、AGCに参戦せずとも
単身海を渡り挑戦を挑むという選択肢もあるはずです。ですが、それは余りにも
リスクが大きい。ならばその前に、MLG程の規模には至らずとも日本国内で活躍する
場所を創ってあげたい。その気持ちは私達運営陣に共通する思いであり、その思い
によって現在のAGCは運営されています。他にも様々な理由があるのですが、今後
を見据えた上での現大会規定、現レギュレーションですので、何よりも選手の皆様に
ご理解とご協力をいただきたく願っております。私達運営陣も、皆さんの今後のご活躍
に期待を抱きながら運営を続けて参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

JAGA : プライマリウェポン(SMG)とセカンダリウェポン(BR)を入れ替えてほしい。
(以下全7チームが賛成)

JAGL : プライマリSMGというのはMLGとの一番大きな差別化を象徴するものであると
私達は感じていますが、選手の皆さんにとっては試合開始時にストレスを感じさせる
ものなのかもしれません。試合の流れを左右するような変更では無いので小さな事と
思っておられるかもしれませんが、私達運営陣にとっては前項で述べたように
「日本オリジナル」への強い思いがあるだけに、AGCのシンボルをあっさりと変更して
しまうような感じで残念な気持ちは否めません。ですが昨年度、AGCを立ち上げた際にMLGを推奨する皆さんがAGCルールで試合を行ってくれた事と同じく、私達も皆さんが
合意に至った案については理解を示したいという
のも本音です。この件については
2009年度2ndSTAGEから採用してみたいと思います。

JAGA : 現参戦チームが奇数である為、進行と試合内容にチーム間の差が生じて
いるので、2ndSTAGEからは6チーム、もしくは8チームにしてほしい。

JAGL : そうですね。私達も運営における限界からDivisioN-1は6チームという想定を
していましたので、発表が先延ばしになっていましたが2ndSTAGEは6チームとなるよう
入れ替え戦のレギュレーションを思案していたところでした。これについては近日中に
改めて報告させていただきます。

JAGA : オブジェクティブラウンドの復活時間が5秒の為に戦略性の薄い試合展開が
多いので、10秒へ変更してほしい。

JAGL : 確かにその傾向が見られる事はこちらでも確認しておりました。yuuraの報告
によるとDivisioN-2からも同様の意見が上がってきているようなので、DivisioN-1、
DivisioN-2ともにオブジェクティブラウンドの復活時間を10秒へ変更する事とします。
また、この改定は2ndSTAGEからとなりますのでよろしくお願いします。

JAGA : カスタムパワーアップの出現時間が2分30秒という設定となっているが、戦略
を立てづらいので2分、もしくは3分としてほしい。

JAGL : 皆さんのレベルの高さを知っているだけに、この報告には少々驚きましたが・・
対応する事には問題無いと判断しましたので、こちらも2ndSTAGEから各MAPに反映
させてゆく事とします。

JAGA : パワーウェポンの復活時間がMAPによって異なるので統一してほしい。

JAGL : これについてはJAGLとJAGAで作ったMAPの両方が採用されてゆく中で
生まれたミスですね。申し訳ありませんでした。JAGA公式MAPクリエイターにして
昨年度AGC Earth Maker賞に輝いたLaLaLa RascaLLLさんのご協力を得ながら
改善に努めたいと思います。こちらも反映は2ndSTAGEからとなります。

JAGA : AGC THE PIT5.1のカスタムパワーアップに関する定義を変更してほしい。

JAGL : この件につきましてもJAGA側とコンタクトを取りながら改善に努めたいと
思います。ご協力お願いいたします。

JAGA : AGC Guardian06のワープ出口方向を変更してほしい。

JAGL : 詳細については今回の報告では提示が無かったので、必要であればJAGAの
協力を得ながら改善に努めたいと思います。


以上が5月9日に行われたJAGL・JAGA代表者による選手会提出案に対する結果
報告となります。まだまだ小さな大会ですので選手の皆さんにはその足取りの遅さに
ストレスを感じさせてしまう面も多いかと思いますが、AGC、そしてe-sports発展の
為に共に頑張っていきましょう!今後ともよろしくお願いいたします。また、選手会に
ご出席された各チーム代表者の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。


JAGL Round④ AGC official eo555 2009.05.11AM 11:06

|

« 2009.5.10 更新情報 | トップページ | 2009.5.11 更新情報 »