2008年8月25日 (月)

5-4 「SpeedyStyle」vs「JapanHALOKyokai」

AGC開幕戦 予選リーグ第5戦 第4試合     2008.08.23 (SAT)

       「SpeedyStylevs「Japan HALO Kyokai」

予選リーグ第5戦の最終試合に登場したのは、暫定ランキング4位、まだまだ上位を
目指す勢いのカリスマプレイヤー集団「Speedy Style」と、暫定ランキング8位ながらも
ロビーはいつも大賑わい、カスタムHALOルールではこちらもカリスマ的存在の
「Japan HALO Kyokai」。タイプは違えども、HALOユーザーからの人気は高いチーム
同士の対戦となりました。


ラウンド1 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1  
スタート直後からまるでシナリオでもあるかのように迷いの無い動きを見せるSS。
強武器を押さえる事に成功すると、SS十八番の速攻でJHKを一気に攻め立てて
態勢を整える隙を与えない。これに翻弄されたJHKは、遊撃を続けるSS勢に対して
1対1の状況を作り出す事が出来ない状況。エース格のPMUB選手が奮闘を見せるも
力及ばず、34ptの大差をつけてSSが快勝。MVPは遠近問わず強さを見せたSSの
Fomalhaut15選手が獲得。

WIN    「Speedy Style」              50  (15pt+34pt) 
LOSE  「Japan HALO Kyokai」     16  (0pt)

823ss_vs_jhk_r1

MVP Fomalhaut15 (Speedy Style(5pt)



ラウンド2 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1 

このラウンドも開始直後から迷いの無いSSの動きは、さながらRd1のリプレイを見て
いるかのよう。JHKは4人全員が1killずつ奪われると、最下層の一角に立てこもり
全員しゃがんで作戦会議を開始・・・・と思いきや、そこへまさかのグレネード!!
一つ、更にもう一つ、誘爆オブジェクトの効果も重なってここでオーバーキル発生。
開始からリードを奪われたJHKは次なる作戦としてイエローからの波状攻撃を開始!
メンバーが続けざまにイエローから飛び込んで来る様はなんだか妙にカッコイイ!
が、この作戦もSSには通じず。イエロー出口には山のようなエリートの亡骸が
積み重なる結果となった。

だがこれであきらめるJHKではない。リスポーン後、更にイエロー出口に陣取り
徹底抗戦の構えを見せて臨戦態勢!・・・・をとったのも束の間、AGCオリジナルの
足場を利用してイエローの裏を取ったFomalhaut15選手の奇襲に会ってしまう。
だがしかし!こんな事で引き下がるJHKではない!今度こそとばかりにイエロー
出口で万全の態勢を築いたJHK。右に二人、左に二人という更にカッコイイ
「ツーマンセルフォーメーション」でSSを迎え撃つ・・・・はずだったが、左サイドを
aimitux選手に崩されると、再び裏を取ったFomalhaut15選手が右サイドも崩して
試合は終了。MVPはサムフィッシャーばりにバックを取ったFomalhaut15選手☆

WIN    「Speedy Style」               50   (15pt+37pt)
LOSE  「Japan HALO Kyokai」      13  (0pt)

823ss_vs_jhk_r2

MVP Fomalhaut15 (Speedy Style  (5pt)



ラウンド3 AGCチームキング AGC Guardian 06

ここまでの両チームの獲得ポイントは SS 111ptJHK 0pt。ルール選択権を持つ
SSはチームキングを選択。そしてJHKのMAP選択はなんとAGC Guardian 06!
第2試合の大混戦に影響されてか、これで3試合連続となったガーディアンキングで
最終ラウンドは争われる事に!これはJHKが乱戦を意図的に狙ったものであった
はずで、もともとカスタムルールや荒れた展開を得意とするJHKにとって、この選択は
有利に働くのではないかと思われた。が、しかし、この日は相手が悪かった!

HALO2で名を馳せた百戦錬磨のSSにとっても乱戦混戦は得意とするところ。
懸命にSSからエリア奪還を計るJHKだったが、一度守備態勢を築くとSSの守りは
非常に堅固で崩すのは至難の業。167カウントを奪う善戦を見せたが、JHK遂に
ここで力尽きる。。。。
K/D差プラス81、まさに完勝となったSpeedy Styleは計141ptのリーグポイントを
獲得する大活躍を見せ、FINAL BOUTが保持していた1試合最高獲得ポイントの
AGCレコードを一気に10ptも更新した。MVPは118カウントを奪いながらもK/D差を
プラス11という成績で終えたSSのaniki s0s選手!


WIN    「Speedy Style」              250  (25pt)
LOSE  「Japan HALO Kyokai」      160
  (0pt)
MVP    aniki s0s    (Speedy Style
        (5pt)

823ss_vs_jhk_r3

AGC予選リーグ第5戦 第4試合 最終獲得ポイント

  「Speedy Style」 141pt (AR) 「JapanHALOKyokai」 0pt


                   Over Lord Voice !!


Speedy Style 
Fomalhaut15選手
「今日の勝利は全てオレのお陰ですね!

Japan HALO Kyokai RoxaS No13選

「格の違いを見せ付けられましたぁ。あ、あとJHKをヨロシク!!」

AGC official eo555

「SS vs JHKという、ファン層からメンバーのタイプ、HALOに対する想いや
 楽しみ方に至るまで、あらゆる面で対極に位置するチーム同士の対戦と
 なりました。通常のオンラインマッチメイクでぶつかり合う事は無いであろう
 この2チームの対戦は個人的に非常に興味深かったですし、AGCでなければ
 見ることのできない試合だったと思います。
 さすがに勝敗という面ではアスリートとしての性格がひときわ強いSSが
 完勝となっていますが、長い間日本のHALOプレイヤーを牽引してきた
 カリスマチームが対戦相手という事にも関わらず、自分達のスタイルを貫く
 JHKに思わず口元が緩んでしまいました。気になったのでリプレイを隈なく
 チェックしてみると、そこかしこにJHKらしさが散りばめられていて、これには
 声を出して笑ってしまった程です。今回のレポートはMVPリプレイから
 ステージの一部始終をチェックして回った結果書けたものなので、皆さんも
 一つ一つの場面をイメージしながら読んでいただければ、きっとJHKの楽しさ
 が伝わるのではないでしょうか?MVPリプレイでは、その一部しかご覧
 いただけないのが残念です。
 そしてSS!AGCレコードも大きく更新し、まさに「完勝」といった感じですね。
 この記録を他チームが破るのは並大抵の事ではないはず。こういった記録
 もAGCの歴史にきちんと刻んでゆく事で、選手達のモチベーションもまた
 変わってくるのかもしれませんね。この記録を塗り替えるチームは果たして
 現れるのか?長かった予選リーグもいよいよ佳境を迎えます。。。。」
 


以上の結果で終了しております。両チームの皆様お疲れ様でした。 


                                                     JAGL AGC official  2008.08.25

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2008年8月24日 (日)

5-3 「FINAL BOUT」vs「INn4TE AV1L1TY」

AGC開幕戦 予選リーグ第5戦 第3試合     2008.08.22 (FRI)

           「FINAL BOUTvs「INn4TE AV1L1TY」

後半戦となる第5戦2週目の第3試合に登場したのは、現在暫定ランキングで
トップのONIBANと抜き抜かれつの争いを続ける暫定ランキング2位「FINAL BOUT」。
対するは前戦でVIVIDに圧勝し、予選突破へ向けて再スタートを切った感のある
「INn4TE AV1L1TY」。ご存知の方も多いと思いますが、この2つのチームは常に
良きライバル関係にあり、互いに高めあう事で日本のHALOクラン&プレイヤーを
リードし続けている存在です。日本を代表するこの2チームの対戦カードは、AGC
予選リーグ屈指の好カードといえるでしょう!


ラウンド1 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1  
Rd1は想像通りの激しい接戦。非常に高いレベルのスキルとチームワークで、双方
一度捉えた相手は逃がさない、まさに一瞬の隙が命取りになるようなせめぎ合い!
Bungieのデータを見るとチームリーダーであるFB BaRkuN選手とK 2the AgrrA選手が
ぶつかり合う場面も多かったようで、まさにプライドをかけた勝負となった。両チーム
ともにアタッカーのメインはBRではなくダブルハンド。最後の最後はIAのpopo2選手
がポイントリードの優位性を生かして力押しを敢行!注目の一戦となったAGCルール
でのトップチーム同士の争いは、一瞬の差でスコア50に到達したIAがリードを奪った。
玉砕覚悟で勝負を決めに行ったIA popo2選手が22killを奪う活躍でMVP獲得!

WIN    「INn4TE AV1L1TY」          50  (15pt+2pt) 
LOSE  「FINAL BOUT」                  48  (0pt)

Fb_vs_ia_r1

MVP popo2 (INn4TE AV1L1TY)     (5pt)



ラウンド2 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1 

Rd1を一瞬の差で落としたFBだったが、Rd2に入るとここからが本気とばかりにIAを
攻め立てる展開に!IAはRd1のMVP、popo2選手と II LiL jedi II 選手が苦戦を
強いられ、なかなか流れを掴めない。FBは個人スキルを生かしながらも要所要所で
チームとして機能する巧みさを見せ、FINAL BOUTが国内最強たる所以となっている
連携力を如何無く発揮。最後まで安定した強さを見せての見事な勝利。
Rd1を2pt差で奪われたFBだったが、このラウンドで9pt差をつけた事でゲームの
主導権を奪い返した。MVPはこれが通算4度目の獲得となったFBのエース、
x BaRkuN 改め FB BaRkuN!!

WIN    「FINAL BOUT」               50   (15pt+9pt)
LOSE  「INn4TE AV1L1TY」        41   (0pt)

Fb_vs_ia_r2

MVP FB BaRkuN (FINAL BOUT)  (5pt)



ラウンド3 AGCチームキング AGC Guardian 06

ここまでの両チームの獲得ポイントは FINAL BOUT 29ptINn4TE AV1L1TY 22pt
全関係者が見守ったこの勝負の行方は、第2戦で初の組み合わせとなり大混戦を
演出したAGC Guardian 06でのチームキングを決着の場として迎える事となった。
前週のONIBAN vs Round④でベストバウトを生み出したこのルールとMAPの相性は、
現AGCオブジェクティブの中でも一番乱戦度が高い、言うなればAGCが持つスポーツ
ではなくエンターテイメントとしての側面を一番色濃く出すマッチングである。
(国内トップを走る両チームが決着の場としてこのマッチングを選出したのがofficialと
 しては興味をそそられた。)この試合のMAP選択権はリードを奪われていたIA側。
前週の試合展開を知っての乱戦を見込んだ選択だったのか?はたまたIAに秘策が
あったのか?だが、結果的にその選択はIA側にとって裏目と出てしまう。

相手を数名排除後にエリアを奪う、セオリー通りの丁寧な試合運びを見せたIAに
対し、
あくまで「勝つ」という事に拘り、K/D差をマイナスとしながらもエリア確保を
最優先としたFBが予想外の大差をつけて勝利を掴み、この注目の一戦を勝ち越しで
終えた。FBがK/D差をマイナスで終える事は国内試合では珍しく、今までの彼等の
プライドの高さを考えると許せない事だったはず。FBの中で目覚め始めたプロ意識が
そうさせたのか?彼等の今後の成長を考えると、その選択は時に最も大きな意味を
持つ事になるだろう。MVPはFBのムードメーカーにして大の広島カープファン、
FB NicoL選手!



WIN    「FINAL BOUT」             250   (25pt)
LOSE  「INn4TE AV1L1TY」       169
  (0pt)
MVP    FB NicoL     (FINAL BOUT
      (5pt)

Fb_vs_ia_r3

AGC予選リーグ第5戦 第3試合 最終獲得ポイント

  「FINAL BOUT」 59pt   「INn4TE AV1L1TY」 22pt


                   Over Lord Voice !!


FINAL BOUT 
FB ZEPHYR選手
「全ては僕のおかげです☆

INn4TE AV1L1TY II LiL Jedi II選

「全ては僕の責任ですっ!」

AGC official eo555

「この2チームの対戦カードは、AGCに関係する全ての方々が気にかけていた
 試合だと思います。正直言うと、実際自分としても意図的にこのカードを
 シーズンの後半に設定していました。それくらい注目度の高かった試合です。


 勝敗だけ見ると今回はFBが強かったという事になりますが、AGCは純粋に
 力のみを競うMLGとは違い、ある程度のレベル差を緩和する為に不確定
 要素を含んだMAPとルールを使用している為、この2チームのレベルで
 勝敗を争う試合としては運の要素が少々強過ぎたのではないかと思います。
 ただし、それも含めての勝負!ルールを変更してしまうのは簡単ですが、
 選手として決められたルールに合わせて自分の力を調整し、試合の中で
 最大限発揮して結果を出すのがプロである!という当初の考えに変わりは
 ありません。MLGの戦い方、AGCの戦い方、双方を高いレベルで使い分け、
 自分達を調整していく姿勢こそがプロ意だと思います。FB、IAの選手達は
 それを自らの意思で実践してくれている。そして最近では他チームにおいても
 選手達の意思改革と共に、AGCルールの中で力を発揮している選手が
 多くなってきていると感じています。ここ最近の試合が僅差での争いとなる
 事が多いのも、その事が理由のひとつではないでしょうか?
 
 そんな選手達の想いに応えるべく、自分も彼らにもっともっと良い環境を
 用意できるよう努力しなければならないと感じています。全チームが如何なく
 力や技術を競い合えるAGC目指して。。。。
 なにはともあれ、FBの皆さん、IAの皆さん、お疲れ様でした!予選リーグも
 残りあと2戦。最後まで日本のHALOファンを楽しませてあげて下さい。



以上の結果で終了しております。両チームの皆様お疲れ様でした。


                                                     JAGL AGC official  2008.08.17

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2008年8月18日 (月)

5-2 「ONIBAN」vs「Round④」

AGC開幕戦 予選リーグ第5戦 第2試合     2008.08.16 (SAT)

               「ONIBANvs「Round④」

後半戦の幕開けとなる第5戦の2日目。この日のカードは、現在暫定ランキング
でトップのFINAL BOUTを追いかける「ONIBAN」と暫定ランキング7位、予選突破へ
厳しい道のりとなったジェネラルFA集団「Round④」!第4戦でSpeedy Styleと激闘を
繰り広げたONIBANの実力は誰もが疑う余地もなく、順当に行けばこの試合は勝敗
よりもどれだけONIBANがリードを築けるか?という見方が強かったはずですが・・・・
Round④が魅せました!


ラウンド1 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1  
開始直後は静かな立ち上がりとなったRd1。上の階層を支配したONIBANが、
上がって来るRound④勢を一人一人丁寧に倒して行くConstruct特有の展開でリード
を築くと、危なげない試合運びを見せてまずは1勝。第1試合に続き、この第2試合
でも近距離戦を行う場面が多く見られた。MVPはその近距離戦で強さを見せた
ONIBANのエースPym選手!なんとこれで4試合連続のMVP!自身が持つ毎試合
連続MVP獲得記録をまた一つ更新した。

WIN    「ONIBAN」           50    (15pt+19pt) 
LOSE  「Round④」                 31   (0pt)

Oniban_vs_round4_r1
MVP Pym (ONIBAN)     (5pt)



ラウンド2 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1 

予選リーグ4戦を終え、ここまでの暫定ランキングが7位のR④。この試合の大方の
予想は「どちらのチームが勝つか?」では無く、格上のONIBANを相手に「どこまで
R4が粘れるか?」もしくは「どれだけのリードを築いてONIBANが勝利するか?」
という見方だったはず。実際、Rd1はその見方が正しいと言わざるを得なかった
内容かもしれない。が、ここに来てRound④の勢いが急激に加速。意地を魅せた!
エースsuper ryooooooo選手の活躍で開始早々からリードを奪うと、その後も
猛追を計るONIBANを相手に互角に渡り合う強さを見せ、一歩も譲らない展開!
わずか1~2キル差を争う両チームの接戦は試合終盤になっても変わらず、どちらが
一瞬早く50カウントを奪うか?といった状況。乱戦の様相となった最後の攻防は、
接近戦で一日の長があったONIBANに軍配が挙がったものの、R④にも勝利を
手にする資格が十分にあった試合内容だった。
「勝てるかもしれない!そう思ったら手が震えてました・・」 とは、この日の試合が
デビュー戦となったR④のsamuson yuji選手のコメント。この言葉がどれだけの接戦
だったかを物語っていると言えよう。R④のsuper ryooooooo選手が21Killを奪う活躍
を見せ、通算2度目のMVPを獲得した。

WIN    「ONIBAN」                50    (15pt+2pt)
LOSE  「Round④」                  48    (0pt)

Oniban_vs_round4_r2
MVP super ryooooooo (Round④  (5pt)



ラウンド3 AGCチームキング AGC Guardian 06

ここまでの両チームの獲得ポイントは ONIBAN 56ptRound④ 5pt。両チームの
決定権によって導き出された最終ラウンドは、AGC Guardian 06でのチームキング。
Rd2での思わぬ苦戦、AGCオブジェクティブ初となるGuardian&キングの組合せ、
混戦必死の最終ラウンドを前にただならぬ空気を感じとったONIBANメンバー。
そしてその予想は現実のものとなった!

確実に敵を排除しつつエリアを確保するONIBANに対し、捨て身とも言える特攻を
重ねるR④。折れない心と勝利への欲求は留まるところを知らず、ついにここで
ONIBANを捉える。乱戦に巻き込まれる形となったONIBANは負けじとこれに
真っ向から応戦した事で、エリア付近はまさに戦場と化した。
狙い通りの試合展開で流れを味方につけたR④は終盤にリードを築くと、エリアの
守備を固める態勢を整える事にも成功。暫定ランキング2位のONIBANを下す
大金星まであと少しというところ。が、しかし!この最終局面で意地を見せたのは
チームONIBAN!運すらも味方に付けたかのような底力で勝利まであと8秒と迫った
R④の時を止めると、そのまま逆転!ONIBAN勝利までラスト1秒!!
最後の最後に飛び込んだR④のsamuson yuji選手がエリアを奪還に成功・・・・
と思えたその瞬間、まさかのエリア移動発生でR④スコア獲得ならず!

逆転に次ぐ逆転劇、その最後の最後に勝利の女神が微笑んだのはR④ではなく
ONIBANだった。試合時間12分で散っていったプレイヤーの数は、両チーム合わせて
なんと279!K/D差では+36と大きく上回ったONIBANが、最終スコアではわずか
8秒差の辛勝となっている事からも、どれ程荒激しい試合展開だったかが伺えると
いうもの。ONIBANのFoolhardy Snake選手がMVPを獲得した事でリーグポイントに
貢献。この試合の最終獲得ポイントはONIBANが86pt、Round④が5pt、その差81pt。
終わってみればONIBANの圧勝というスコアとなったが、その点差からは想像も
つかない大接戦となった事をここに付け加えておく事にする。



WIN    「ONIBAN」               250       (25pt)
LOSE  「Round④」             242
          (0pt)
MVP    Foolhardy Snake (ONIBAN
         (5pt)

Oniban_vs_round4_r3
AGC予選リーグ第5戦 第1試合 最終獲得ポイント

  「ONIBAN」 86pt   「Round④」 5pt


                   Over Lord Voice !!


ONIBAN 
Foolhardy Snake選手
「楽しく試合が出来たので良かったと思います。

Round④ samuson yuji選手

「乱戦にしてしまおうと思ったのが良い方向へ働いてくれました。勝敗では
 負けましたけど・・・・あとちょっとで気持ちよくなれたなぁ(笑)」


AGC official eo555

「自分がこう言うのもなんですが、Round④がアノ強豪ONIBANを相手に
 ここまでの接戦に持ち込むとは予想もしていませんでした。もう自分が
 オーバーロードを務めていた時のR④ではないのかもしれませんね。新しい
 時代が来た!と。本当に惜しかった!でもその勝敗以上に、新メンバー2名
 の加入に
よってチームのムードがとても良くなった事が何よりの好材料と
 なったと思います。あと2戦、がんばって!
 一方のONIBAN。乱戦に持ち込まれてもなお勝利を奪う、その勝負強さが
 今回は光っていました。最後まであきらめないメンタリティが逆転を呼び込む
 事に繋がった。まさにアスリートプレイヤーと呼ぶにふさわしい試合内容を
 見せてくれました。super ryooooooo選手、Pym選手の活躍も、両チームの
 エースとしての仕事をきっちりとこなしていましたね。とても見所ある試合と
 なりました。両チームの皆さんお疲れ様でした!」


以上の結果で終了しております。両チームの皆様お疲れ様でした。


                                                     JAGL AGC official  2008.08.17

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2008年8月17日 (日)

5-1 「Cute Is Justice」vs「VIVID」

AGC開幕戦 予選リーグ第5戦 第1試合     2008.08.15 (FRI)

           「Cute Is Justicevs「VIVID」

予選リーグもこの第5戦からは後半戦。各チームとも予選突破へのそれぞれの
道のりが見えてきている頃。現在暫定ランキングで下位に甘んじているチームに
とっては、ここからの道のりは非常に険しいものかもしれません。予選突破へ向け、
更なる激戦が幕を開けます!第1試合は前戦でJHKに快勝し、予選突破へ追い風
ムードの「Cute Is Justice」と、予選突破のボーダーラインとなる暫定4位に着ける「VIVID」が登場。現在この2チームのポイント差はちょうど50pt!この試合の
結果次第では暫定5位のIAも巻き込んだランキングの大きな変動がありそうです!


ラウンド1 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1  
序盤から中盤にかけては接戦。予想では前戦のJAGA Narrowsに続くBR合戦
になるかと思われたが、意外にも接近戦を重視した両手持ちを選択する選手が
多かったのが印象的なラウンドとなった。BR、SMG&PR、それぞれ一長一短ある事
を再確認。ラストは想定外のダブルキル?で、まさかの合計スコア51を叩き出した
VIVIDが勝利。そしてこの試合からVIVIDに加入したToo S1y For Y0U選手がMVPを
獲得する大活躍で鮮烈なAGCデビューを飾ったと共に、VIVIDの戦力UPを自らの
手でアピールして見せた。

WIN    「VIVID」           51    (15pt+9pt) 
LOSE  「Cute Is Justice」     42   (0pt)

Vivid_vs_cij_r1

MVP Too S1y For Y0U (VIVID)     (5pt)



ラウンド2 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1 

続いて始まったRd2の序盤。Rd1での黒星が響いているのか、先ほどは接戦を
繰り広げたCIJが一方的に押される形に。中盤までに13キルもの差をつけた
VIVIDは、その後も1K on 1Dの堅実な攻めでリードを守る。なんとか逆転の糸口を
見つけたいCIJは、NatuRaL High Z選手とリーダーsabrina選手を筆頭に一丸と
なって反撃を続けたが、その差をなかなか詰める事ができないままラウンドオーバー。VIVIDのudon mania選手が初のMVP獲得となった事で、更にCIJとのポイント差を
広げる事に成功した。

WIN    「VIVID」                50    (15pt+11pt)
LOSE  「Cute Is Justice」     39    (0pt)

Vivid_vs_cij_r2

MVP udon mania (VIVID  (5pt)



ラウンド3 AGCチームキング AGC THE PIT 5.1

ここまでの両チームの獲得ポイントは VIVID 60ptCIJ 0pt
予選突破を目指す上でこれ以上VIVIDとのポイント差を広げる訳にはいかないCIJ。
ここまではリードを許す形となったが、獲得ポイントの多いオブジェクティブに勝利
する事でなんとかその差を最小限に縮めたいところ。両チームの決定権から、Rd3は
AGCオブジェクティブの定番になりつつあるAGC THE PIT 5.1でのチームキングで
行われる事となった。エリアスコア獲得へのアプローチをチーム全員で臨機応変に
行うCIJに対し、VIVIDはGoingYoUrS1dE選手をエリアへ送り込み、udon mania選手、
Too S1y For YOU選手がディフェンダー役。Yoshizumitan選手がそれをBRサポート
する形。これが功を奏したか、VIVIDがリードを奪い着実にその差を広げていき、
そのまま勝利!K/D差では接戦となったが、このラウンドでも勝ち星を重ねたVIVIDは
3ラウンド計90ptのリーグポイントを獲得!CIJとの差を一気に140ptまで広げた。
MVPは確実な仕事をこなしチームの勝利に大きく貢献したGoingYoUrS1dE選手!

WIN    「VIVID」               250       (25pt)
LOSE  「Cute Is Justice」    203
          (0pt)
MVP    GoingYoUrS1dE (VIVID
           (5pt)

Vivid_vs_cij_r3

AGC予選リーグ第5戦 第1試合 最終獲得ポイント

  「VIVID」 90pt   「Cute Is Justice」 0pt


                   Over Lord Voice !!


VIVID 
udonmania選手
「自分がこのVIVIDに入って初の勝利!そして初のMVP獲得となりました!
 嬉しいですし、チームとしては本当に良かったと思います。


Cute Is Justice Shadow Fox 046選手

「せっかく呼んでいただいたのに、チームに貢献できなかったのは申し訳ない
 です。次のチャンスがあったらその時はもっと頑張ります!」


AGC JAGL yuura76usc

「6月21日に開幕したAGCですが早くも後半戦となる第5戦を迎えました。
 前戦に続きJAGAがAGC用にアレンジしたMAP「JAGA Cstruct」を使用して
 います。今回対戦となったCute is Justice及びVIVID各選手達からの評判も
 良いようです(さすがですね☆)。デフォルトマップに比べてアスレチック要素
 が増えた事で、より立体的な攻め方ができるのが特徴となっており、前戦での
 「JAGA Narrows」でのBR主体とは異なり接近戦での両手持ちが目立って
 いたように感じました。試合結果では第4戦で快勝しているCute is Justice
 を見事下したVIVIDが貴重な90pt獲得に成功!暫定3位まで浮上となって
 おります。予選リーグも残り2戦となりましたがCute is Justiceの逆襲にも
 期待したいところ。
終盤戦は予想もつかない展開となりそうです!」                                   
                                   
                                                     

以上の結果で終了しています。両チームの皆様お疲れ様でした。


                                                     JAGL AGC official  2008.08.16

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