2008年10月28日 (火)

AGC 2008FINAL 「INn4TE AV1L1TY」vs「Speedy Style」 !!

                 AGC2008 FINAL 2008.10.18 (SAT)

Final

数々の強豪を打ち破り、幾多の試練を乗り越え、遂にこの最終決戦の場へ辿り着いた
2チーム。予選ランキング3位、セミファイナルでは優勝最有力候補と言われていた
FINAL BOUTを相手に3-1で圧勝し、未だ最強伝説が健在である事を自らの実力で
示したSpeedy Style。そして決勝進出枠ぎりぎりの予選4位通過ながら、予選リーグ
トップ通過を果たしたONIBANをセミファイナルで見事撃破し、今までの苦戦が嘘で
あったかのような復活劇を演じたINn4TE AV1L1TY。両チームともに上昇機運にして
相手にとって不足は無し!AGC全選手、そして日本HALOプレイヤーの頂点を賭けた
最後の戦いが、今!幕を開ける!!

ラウンド1 AGC チームスレイヤーFINAL  JAGA MID NOTE-N

遂にラストバトル開始!セミファイナル同様スタートと同時に両サイドから鳴り響くBRの
炸裂音!続いて所狭しと投げ込まれるグレネード!両陣営共に弾幕を張り牽制を
かけ合う。そんな中、まず好スタートを切ったのはSS。開始1分で既にK/D差プラス4
と好調なSS、Fomalhaut15選手の活躍でリードを奪った。対するIAはThe Yoshizumi
選手が奮闘するも、リスポーンが重なりチームの連携が上手く機能できない状況。
なかなか波に乗ること出来ないIAだったが、中盤に入り安定を取り戻し出すと同時に
チームの機能も回復を見せはじめ、開始から3分を過ぎた時点で28 : 27と逆転に成功
した。しかしこの勢いを止めたのはまたしてもFomalhaut15選手!このラウンドでIAの
主軸となっていたThe Yoshizumi選手と、hirayamaX0選手からダブルKillを奪いIAに
傾きつつあった流れを断ち切ると、続けてリスポーンしたThe Yoshizumi選手を更に
もう一度KO!エースを完全に封じ込める事で、ペースを支配したSSが50 : 44で勝利。
大事な初戦を白星で飾り、好発進を決めた。MVPは19killものスコアを稼ぎ、チームの
勝利に貢献したSSのFomalhaut15選手。

WIN  「Speedy Style」               50
LOSE  「INn4TE AV1L1TY」         44

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MVP Fomalhaut15  (Speedy Style)



ラウンド2 AGC CTF FINAL   AGC PIT 5.1 CTF


Rd2はCTF。セミファイナルでも長期戦となる事が多かったこのラウンドは、チームと
しての総合力が試される場となる。セミファイナルでは見事な戦術でFBを苦しめた
SS。その力を知っているだけに、IAはこのラウンドに向けて並々ならぬ力を注いで
きた。開始と共に両チームが目指したのはカスタムパワーアップ。セミファイナルの
CTFではこれが試合を動かすきっかけとなる場面が多かった事もあり、SS、IAともに
まずはこれを押さえに来た。奪取に成功したのはIAのK 2the AgrrA選手!
一瞬早くカスタムパワーアップに手を伸ばすと、同じくこれを押さえに来たSSの
goumar選手をKO。更に無敵時間を利用し、サポートに駆けつけたSSのALiiiiiiiice選手
からも続けてダウンを奪った。同じルートからRLを奪いに来たDIKZ AthenaAres選手
も奪取に成功!そのままの勢いで手薄になったSSフラッグをThe Yoshizumi選手
が持ち出した。開始から1分というSSのお株を奪うような速攻だ。いきなり奪還を
強いられる事となったSSは2度に渡りキャリアをKOするも、それを想定していたかの
ように後続がフラッグをキープする為、フラッグの足が全く止まらない。完璧なチーム
ワークを見せたIAがフラッグを獲得。リードを奪われたSSは開始7分過ぎにIAから
オールダウンを奪いチャンスとなるが、フラッグ奪取に手間取ってしまい獲得には
至らず。歯車が噛み合わないSSを尻目に着々とそれぞれの仕事をこなすIA。
開始9分過ぎ、今度は3ダウンを奪ったところでhirayama X0選手がフラッグを奪った。
このタイミングは大成功。SSがリスポーンをする頃には既にフラッグはマップ中央を
通り過ぎていた。IAフラッグ獲得!これでスコアは2 : 0。なんとかスコアを奪いたい
SSは、IA全員が前衛となっている隙にフラッグゾーンへ侵入したhalomom選手が
フラッグ奪取に成功。一気に自陣近くまで持ち込む事に成功するが、同じタイミングで
SSのフラッグを奪ったIA勢と鉢合わせてしまい惜しくも獲得ならず。一方のIAは
1本目同様、ほぼ全員がサポートする形でリレーのようにフラッグを繋いで行き、
獲得に成功!スコア3 : 0。なんとCTFでSSから完封勝利を奪って見せた!
MVPはきっちりと自分の仕事をこなしたThe Yoshizumi選手!

WIN  「INn4TE AV1L1TY」          3
LOSE  「Speedy Style」                 0 

1018ia_vs_ss_r2
MVP The Yoshizumi  (INn4TE AV1L1TY)



ラウンド3 AGC チームスレイヤーFINAL  AGC ISOLATION

ここまででラウンドカウントは1-1。両チームともに1敗を喫しながらも手応えを感じて
いる様子。続いて行われたのはAGC ISOLATIONでのTS。両陣営に1本づつの
スナイパーライフルが配置されている上にマップ上層は丘のようになっていて視界が
開けている為、両陣営のスナイパー役の腕がそのままマップの支配権を握ると
言っても過言ではない。エイミングとセンスの見せ所でもある。そのキーマンとなる
スナイパー役としてIAはDIKZ AthenaAres選手を、そしてSSはhalomom選手を選んだ。
一般的なスナイプポジションは見晴らしの良い丘の上で、ここに陣取ったのはSSの
halomom選手。眼下に見えたIA勢に向けて立て続けに4発打ち込み、hirayamaX0選手
とThe Yoshizumi選手を狙撃!対するIAのスナイパーDIKZ選手はその対極となる丘の
下から狙撃を開始。ALiiiiiiiice選手に見事なヘッドショットを決めると、続けてSSの
スナイパー役halomon選手をも狙撃!マップ上の支配権を奪うと、最後の一発は
BRで牽制するgoumar選手を流し撃ち!見事なスナイピングを見せた。これでIA有利
かと思われたが、BRの技術にかけてはSSも負けてはいない。チームワークの良さも
伴い、支配権を握ったはずのIAから逆にリードを奪う。開始から3分の時点で両者
のスコアは19 : 19。ここからが本当の勝負!という場面でアクシデント発生。ダウン
を奪われたSSのhalomom選手がいつまでたってもリスポーンして来ない!なんと
halomon選手がここで回線落ちしてしまう。想定外のトラブルにより4vs3の状況に
追い込まれたSS。残ったメンバーで奮闘を続け、一時10まで開いたスコア差を7まで
詰める活躍を見せるが、それ以上がどうしても縮まらない。このRdは50 : 40でIAの
勝利。レギュレーション上に回線落ちについての詳細が記載されていないが、試合と
いう形式の中で起こったトラブルに関してはofficialの判断が絶対となる。FINALという
事で不測の事態に備えJAGLもフルメンバーだった為、その場でこのラウンドの勝敗
は審議となった。しばしの審議の結果、officialが下した判断はIAのハーフポイントでの
勝利。ラウンドカウントで0.5。つまり1勝には満たないが、フルラウンドまで試合が
もつれた際には勝敗を決する要素となるという、実質上の勝利扱いだ。これにより
ラウンドカウントは1.5ー1。SSが勝利するにはどちらにせよあと3勝が必要となった。

WIN    「INn4TE AV1L1TY」         50
LOSE  「Speedy Style」             40


1018ia_vs_ss_r3

MVP  DIKZ AthenaAres  (INn4TE AV1L1TY)



ラウンド④ AGC CTF FINAL  JAGA MID NOTE-N


迎えたRd4。IAが勝てば勝利へリーチ、SSが勝てばラウンドスコアで逆転という状況。
試合の行方を握る鍵となるこのラウンドで猛攻を見せたのがSpeedy Style。これまで
予選で数々の強豪を巻き込んできた神風速攻が遂に吹き荒れた!開始1分でIA勢
からオールダウンを奪うと、Fomalhaut15選手がフラッグをすかさずキープ。ほぼ同時
に全員が戦闘不能に陥ったIAが倒れた自分を見つめる事しか出来ない状況の中、
まず1本目を獲得。と、同時にIAサイドに復活したフラッグをgoumar選手が間髪
入れずに奪取。しかしこれはキャリアルート後方でリスポーンとなったIAメンバーが
阻止し失敗に終わる。が!SSの猛攻は止まらない!開始から2分。Rd2の借りを
返すべくスタートから大活躍を見せるhalomom選手の攻撃を起点に3ダウンを奪った
ところでまたしてもSSがフラッグをキープ。だがIA、The Yoshizumi選手が2度に渡り
これを阻止し、フラッグの足を止めにかかる。その後も必死にフラッグへ駆け寄る
SS勢だったがこれはIAにとって格好の的。3ダウンを奪われ、今度はIAがフラッグを
奪取に成功。奪われたフラッグの奪還にも成功し、スコアを獲得。これで1 : 1!
その後は、両チーム互いに技術を競い合うかのような攻防が約6分にも渡り展開され、
試合は一時膠着状態となる。その均衡を破ったのはIA!FINALというプレッシャー、
日本トップチーム同士の息をもつかせぬ攻防は選手の集中力を激しく消耗させる。
SSにとってもそれは例外では無く、チーム全員が生存している状況にも関わらず
戦力をワンサイドに集中させてしまった事でフラッグがフリーとなってしまう。これを
見逃さなかったのがK 2the AgrrA選手とDIKZ AthenaAres選手!集中力で勝った
IAがこの一瞬の隙から生じたチャンスを確実に結果に繋げてスコアを獲得。
これで2 : 1。長時間に渡る均衡を破ったIAと破られたSS。セミファイナルではこの流れ
を味方に付けてFINAL BOUTを撃破したSSだったが、この日は逆の立場となって
しまった形。一度傾いた天秤を戻すのは消耗したSSにとっては厳しい仕事。波に
乗ったIAがその1分後に更にスコアを重ねて決着。MVPはオールマイティな反応を
見せたIAのThe Yoshizumi選手!

WIN    「INn4TE AV1L1TY」          3
LOSE  「Speedy Style」                1


1018ia_vs_ss_r4

MVP  The Yoshizumi  (INn4TE AV1L1TY)



ラウンド5 AGC チームスレイヤーFINAL AGC GUARDIAN 06
ラウンドカウント2.5ー1。残りラウンドは3。逆転に望みを繋ぐSSにとっては、この
ラウンドを落とした時点で敗北が決定となってしまう。追い込まれたSSと対照的なのは
消耗戦となったRd4を制し、ラウンドカウントでも圧倒的優位に立ったIA。AGC初代
王座まであと1勝。互いのプライド、仲間を信じる強い絆、そしてこのFINALの舞台へ
勝ち進んできた自信。その全てをかけて両チームが決戦に臨んだRd5!!

この時、SSメンバーにかかっていた重圧は一体どれ程のものだったのだろう?
現役最強との呼び声も高かったあのFB BaRkuNですら、この重圧の前に自らの力を
出し切れず散っていった。より高みを目指すアスリートにとって、その壁はいつも傍に
あり、常に目の前に立ちはだかり続ける。この壁を越えられる力を欲して、誰もが
練習を重ね、自信を一つ一つ積み重ねる。それは何よりも地味な作業かもしれない。
けれどもそれは、何よりも充実していると感じられる時間かもしれない。そんな時間を
過ごした者同士が更に互いを高め合い、やっとの事で辿り着くのが王者の椅子で
あるならば、間違いなくSpeedy Styleはその椅子に座る資格を持っていたといえよう。

両者の差はほんの紙一重。
もしあの瞬間、エイミングの角度があと1度だけ上だったら・・・・。
もしあの時、あとコンマ1秒速く反応できていたら・・・・。
それだけで勝敗は変わっていたかもしれない。
激闘の果てに生まれた差はたったの1kill。それは、この8名の誰かがほんの少しだけ
何かを変えていたらどちらに転んでいたかわからないくらいの、一番小さく、そして
一番重い1という差。試合時間7分5秒。スコア 50 : 49。
今ここに、5ヶ月間に渡り日本トップクランによって争われたAGC2008の、そして
Round④ アスリートゲーマーズカップ初の王者が誕生した!
勝者!「INn4TE AV1L1TY」!!!

1stia
WIN    「INn4TE AV1L1TY」          50
LOSE  「Speedy Style」                49


1018ia_vs_ss_r5
MVP Fomalhaut15  (Speedy Style)      



                      
Over Lord FINAL Voice !!

AGC official eo555(以下eo)

両チーム本当にお疲れ様でした!それではまずこのFINALに進出を果たしながらも
惜しくも準優勝となった、Speedy Styleの皆さんへインタビューです。


eo「SSの皆さん、お疲れ様でした!」
SS「お疲れ様でした」
eo「惜しくも敗れてしまいましたが準優勝です。おめでとうございます。」
halomom選手(以下hm)「ありがとうございます。」
eo「今日は1ラウンド目を見事な勝利で飾りましたが?」
hm「そうですね。非常に良いスタートを切れたので、今日はこのままいけるかも?
   と、思ったのですが、やっぱり強かったです。IAは。」

eo「SSの戦略はいつも高いレベルで組み立てられている印象がありますが、今日も
   作戦などはありましたか?」

hm「はい。今日はセミファイナルの時よりももっときっちりと戦略を立て、練習を
   重ねて試合に望みました。なので、油断とかはありませんでした。ただ、
   相手の実力がこちらの想定を大きく上回っていた。それだけの事で、それが
   全てですね。」

eo「2位という成績で今シーズンを終えたわけですが、振り返ってみてどうでしたか?」
hm「はい。このAGCに出たおかげで、久々にチームとして活動する時間が増えて、
   皆で練習したり、試合結果に対する嬉しさや悔しさを共に分かち合う感覚を
   楽しむ事ができました。こおような時間を過ごすことが出来て本当に嬉しかった
   ですし、大会には感謝しています!ありがとうございました。」

eo「こちらこそありがとうございました!そう言っていただけると嬉しいです。では
  次に、今季SSでhalomom選手と並ぶツートップとしてチームを支えてきたエース、
  Fomalhaut15選手、お疲れ様でした!やっぱり長かったですか?」

Fomalhaut15選手(以下Fm)「いや、自分にとっては本当にあっという間だった感じで
   本当に楽しかったです。」

eo「今季はSSの要としてチームの勝利に大きく貢献して来ましたが、来季の参戦
  予定はズバリ!どうなのでしょう?」

Fm「そうですね・・・はい。SSのメンバーとして来季も頑張りたいですね!」
一同「おぉ~~~~~~~!!」
eo「それは頼もしいですね!そして運営陣としては本当に嬉しい参戦表明です!
  ありがとうございます。では次は、今季SSのスターティングメンバーの一人として
  活躍してきたAliiiiiiiice選手!」

ALiiiiiiiice選手(以下Al)「いえ、活躍だなんてそんな(照)もうみんな本当に上手いし
  強いしで、自分は途中から足を引っ張ってばかりで・・」

一同「いやいや!」
eo「いえいえ、ALiiiiiiiiceさんの試合はオフィシャル陣も毎回ちゃんと見てますから。」
Al「いやホントに、みんな強すぎて落ち込みます・・・・」
一同「いやいやいやいやいやいや!!!」
eo「FINALでは惜しくも負けてしまいましたが、この参加選手の顔ぶれで総合2位は
  胸を張っていいです。スゴイですよ!」

FB NicoL「そうです!ALiiiiiiiiceさんがダメなら、ウチらなんかもう・・・・
   死ね!って感じですよ。」

FB BaRkuN「あぁ~ん!?」
eo「ありがとうございます(笑)では最後に、終盤にきていきなりスタメン抜擢!衝撃
  のデビューを飾ったgoumar選手。お疲れ様でした!どうでしたか?参戦してみて。」

goumar選手(以下gm)「ハイ、実は自分はついこの間までHALOをやめていたの
  ですが、たまたま電源をつけた時にhalomomさんがHALOをプレイしていたので
  久々に連絡を取ってみたところ、今こういう大会に出てるんだよって教えて
  もらって・・・・。急だったし大事な場面からいきなり自分が出ていいのかな?って
  思いました。」
hm「いや、ホントに助かりました。メンバーがギリギリだったからどうしよう?って
  思ってたところにちょうどgoumarさんから連絡が来て・・・・」
gm「ホントに偶然ですよね。でもそのお陰で皆とまた本気でHALOを楽しむ時間を
  過ごす事が出来、とても楽しかったので皆さんに感謝してます。」
hm「いや!感謝してるのはむしろこっちですからね。ありがとね!」

eo「うんうん・・・・!良かったですね。。。。(涙)運営陣にとっては本当に嬉しい出来事
  ですよ、それは。SSの皆さんありがとうございました!ではいよいよ優勝チーム、
  INn4TE AV1L1TYの皆さんにインタビューです。IAの皆さん、優勝おめでとう
  ございます!そしてお疲れ様でした!」

IA「ありがとうございます!やりましたぁー!!」
eo「ではまず今季リーダーとしても選手会長としても活躍したK 2the AgrrAさん。
  おめでとうございます!試合を振り返ってみてどうでしたか?」

K 2the AgrrA選手(以下kg)「そうですね。IAは普段からチームとして練習する事が
  多いのですが、大会の試合前には一丸となって練習していましたし、そこから
  生まれた結果に対しても皆ホントに嬉しかったり悔しかったりしていて・・・・
  一言で言うとこのFINALだけではなく皆全試合本気でした。」

eo「日本を代表する参戦8チームの頂点となったわけですが、皆さんへのメッセージ
  はありますか?」

Kg「はい。今回このAGCに参戦し、本気で勝ち負けを競い、その結果に一喜一憂した
  チーム、選手は自分達だけではなく、皆が一生懸命だったと思います。だからこそ
  この勝利の価値があると思うし、本気の喜びがあると思います。この喜びは
  皆さんが本気になってくれなければ得られないものでしたし、かけがえのない時間
  を過ごすことが出来たと思います。AGCで皆さんと戦う事が出来たことに感謝
  していますし、何よりこのAGCを運営してくれたオフィシャルの皆さんに感謝です。
  ありがとうございました!」

eo「本当にお疲れ様でした!そしておめでとう!!では次に、今季は参戦回数こそ
  少なかったものの、スタメン入りした試合では非常に目立つ活躍を見せて
  くれたDIKZ AthenaAres選手!一言お願いします。」

DIKZ AthenaAres選手(以下Dz)「いや~最初と最後にちょこっとだけ出ていいとこ
  もらっちゃいました。」

eo「ホントに(笑)」
Dz「いや、真面目な事言わせてもらうとですね、実際第1戦の不戦敗という結果は
  自分の中では本当に悪夢のような出来事で、未だに忘れられません。あの時は
  モチベーションが一気に下がった・・・・。それでもチームとしてプレイする度に
  皆のレベル、そしてチームとしての成長を感じる事が出来て、気がつけば
  本気になっていました。これは相手のチームの皆さんも本気だったからだと
  思います。実際このFINALも、どのラウンドも接戦だったし、いつ負けても
  おかしくない試合だったと思います。勝てたのは本当に紙一重の差だったと。」

eo「そうですね。本当に良い試合になりました。ありがとうございます!そしてあの
  ジャパンチャンピオンシップ優勝チーム、morokimiに在籍しつつも今季はIAの
  強力な助っ人として活躍したhirayamaX0選手!お疲れ様でした!」

hirayamaX0選手(以下hy)「お疲れ様でした。今季はIAで参加させてもらって本当に
  良かったです。皆にありがとう!です。」

eo「来季はmorokimitしての参戦が噂されていますが?」
hy「そうですね。メンバーも戻ってきそうなので、来季参戦はmorokimiメンバーとして
  IAを倒します!」

一同「ぉおぉおお~~!」
eo「追われる立場ではなく来季も追う立場、チャレンジャーとしての参戦ですね!
  期待しています!では最後、今季の予選ではFAからVIVIDからの参戦となり、
  エースとしてその名を日本中のHALOプレイヤーにしらしめる活躍を見せ、この
  FINALでIAに電撃移籍!そしていきなり優勝という結果を残したThe Yoshizumi
  選手!おめでとうございます。FA参戦表明からいまや優勝チームのスタメン!
  スゴイですね!」

The yoshizumi選手(以下Yz)「いや・・・あの・・・ありがとうございます。VIVIDが決勝
  進出をかけた場面で不戦敗となった瞬間に終わったと思ったのですが、運よく
  IAに入れてもらう事が出来て、このような結果が残せました。IAの皆さんに
  感謝しています。そして予選で自分を使ってくれたVIVIDの皆さんにも!」

eo「来季の活躍も期待しています。The Yoshizumi選手のようなプレイヤーが、この
  日本にもまだまだ埋もれているのではないかと思います。そんな方々を見つけ、
  第一線で活躍してもらい、評価を受ける場所としての役割を持つことが来季の
  AGCの発展に繋がるのではないかと思います。フリーの一匹狼からトップチーム
  のスター選手へ!AGCサクセス街道の第一人者としてこれからも活躍して
  下さい!皆見てますよ!」

The Yoshizumi「あぁ・・・・あの・・・はい、がんばります。」
一同「頼りない!(笑)」
eo「はい!と、いう事でこれにて今季の全試合日程が終了です!両チームの皆さん、
  本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました!!!」

一同「ありがとうございました!」

以上の結果をもちましてJAGL JAGA Round④ AGC 2008 今季の全試合日程が
終了となっております。参戦してくれた全チーム、全選手の皆さん、AGCを気にかけて
下さった関係者の皆様、そして応援してくださった全ての皆様、
本当にありがとうございました!来季の開幕戦開会式でお会いしましょう!



JAGL AGC official (Report by eo555) 2008.010.28 AM 00:43

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2008年10月26日 (日)

3rd 「FINAL BOUT」vs「ONIBAN」

            AGC2008 3rd place FINAL 2008.10.17 (FRI)

               「Final Boutvs「ONIBAN」

いよいよAGC2008 第3位決定戦となるJAGL-Round④ 「AGC2008 3rd place Final」
予選リーグリザルト第2位で通過したFinal Bout!Semi-Finalで数々のアクシデントに
苛まれ、惜しくも決勝進出を果たせなかったその無念を、この「3rd place Final」に
ぶつけろ!対するは予選リーグを堂々の1位で通過を果たしたONIBAN!
Semi-Finalで初の対戦となったINn4TE AV1L1TYに激闘の末惜しくも喫してしまった
ものの、予選トップの実力は折り紙つき!今季は果たせなかったFINALでのFBとの
頂上決戦が、今この3rd place FINALで幕を開ける!
4ヶ月間に渡る厳しい予選リーグを見事勝ち抜き、数々のBest Boutを繰り広げた
2大強豪クランが己のプライドを賭け「3rd place Final」でAGC史上にその名を刻む!

ラウンド1 AGCチームスレイヤー  JAGA MID NOTE-N
 

いよいよ開始となったFINAL Bout対Speedy Styleの3位決定戦、Rd1!
スタートと同時に両チーム共一斉にセカンダリーウェポンとなるBRに切り替え、
一瞬で激しい戦場と化すMID NOTE-N!まずリードを奪ったのはMLGを得意とする
BRのスペシャリストFINAL BOUT、序盤で一気に8Killもの差を付け、18対10と
水を得た魚の如く怒涛の勢いを見せる。一方、終始FBサイドのエイム精度の高さ
に圧倒されたONIBANサイドはMr X desu選手、Pym選手の2大ダブルキルから
19対16と激しい追い上げを見せ、徐々に流れを掴み始めたかに見えたが、
FINAL BOUTの鮮やかとも言える連係プレイに点差は更に広がり始め、その勢いを
抑えきれない。結果、50対34でラウンドオーバー。輝かしいMVPは連係・読み・
タイミング全てにおいて素晴らしいプレイを見せたFINAL BOUTのFB LaX4tioN選手
に輝きました!

WIN   「FINAL BOUT」                 50

LOSE  「ONIBAN」                34

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MVP FB LaX4tioN (FINAL BOUT)



ラウンド2 AGCキャプチャー・ザ・フラッグ   AGC PIT 5.1 CTF


続くRd2は個人技も去ることながらチームの連係が重要となるオブジェクティブ
ラウンド!開始の合図と共に両チーム一斉にシュミレーション通りのように散開!
まず勝敗を握るカスタムパワーアップを一瞬の差でFinal Boutから獲得したのは
ONIBANのPym選手。一方パワーウェポンとなるランチャー獲得に成功したのは
FINAL BOUTのFB DaX4tioN選手。これで立ち上がりの戦力はほぼ互角となった。
まず、ランチャーを獲得したFB DaX4tioN選手がONIBANのMr X desu選手と
出合い頭に衝突しランチャーで両選手ダウン。そこへすかさずサポートに入ったのが
オーバーシールド状態のPym選手。きっちりとランチャー獲得に成功!チームの
ポジショニングを冷静に確認しながら左サイドを攻めるものの、FINAL BOUTのBR
レンジの前にダウン。奇襲失敗に終わってしまった。その隙に逆サイドがオープンに
なったのを見逃さなかったのがFINAL BOUTのFBDaX4tioN選手。一気に敵陣へ
突入を仕掛け、フラッグを持ち出す事に成功。仲間が応援にかけつけるも、この
フラッグは奪還となってしまう。しかし、これを機に流れはFinal Bout側へと変わり、
中央での激しい戦闘の最中に3ダウンを奪ったFB NicoL選手がフラッグを持ち出す
事に成功。力の限り遠くへ持ち出すFB NicoL選手!その1本のフラッグをFBメンバー
が交互にFB陣地へ受け渡す様は、まるで聖火ランナーのよう。確実に次へと繋げ、
見事1本目のフラッグ獲得に成功する。

しかし、フラッグ獲得から3分後。今度はONIBANサイドの逆襲が始まる。
まずyuichirow選手が華麗な個人技でFINAL BOUTの連係を崩し、一気に敵陣へ
突入!フラッグを中央まで持ち出す事に成功した。そのフラッグに集結する両チーム
による激しい戦闘が繰り広げられたが、その間隙を縫うように隙を突いたONIBANの
TAKAFUMI BEGINS選手が仲間の援護を背にフラッグをONIBAN陣地へ運び出す!
しかしそこへ待ち構えていたのはFINAL BOUTのFB BaRkuN選手!
意表を付かれたONIBANサイドは自陣のフラッグを奪われそうになるものの、援護に
駆けつけたMr X desu選手に救われた。これにより持ち帰ったフラッグは見事スコア
へと変わり1-1と振り出しに戻る。その4分後、お返しとばかりにFINAL BOUTが更に
1本を追加し2-1へ。ここからは膠着状態が続き、両者幾度かチャンスを迎えるものの
決定打とはならず。スコアは2-1のままラウンドオーバーとなりFBの勝利となった。
MVPは20分間フルに戦い抜きK/D差+15とチームに貢献したONIBANのMr X desu
選手!

WIN  「FINAL BOUT」                 2
LOSE  「ONIBAN」                        1 

1017fb_vs_oniban_r2_3
MVP Mr X desu   (ONIBAN)



ラウンド3 AGC チームスレイヤーFINAL  AGC ISOLATION


続くRd3はBRが優位となるAGC ISOLATIONでのチームスレイヤーでの決戦!
BRを得意とするFINAL BOUTに対し戦況的に負けられないONIBANサイド、後にこの
試合がAGCBestBoutになるとは誰も知るよしもなかったであろう注目の一戦!
まずラウンド開始と同時にリードを奪ったのはFINAL BOUTサイド、しかしその直後、
ランチャーを獲得したONIBANのTAKAFUMI BEGINS選手にスコアをイーブンとされ、
互角のスタートとなった。序盤戦からFINAL BOUT、ONIBANの両スキル・連係が
ガッチリと噛み合い、常時2Kill差以内の激しい攻防戦を繰り広げ、リードを奪い合う
という目まぐるしい展開となった。中盤戦は更に両者のレベルが拮抗。20対17と
若干のリードに成功したONIBANであったが、1分後には24対23とFINAL BOUTが
1Kill差となる猛追を見せ更に1分後には31対31と同スコアへ並ぶハイレベルな
攻防戦となった。終盤戦は中盤戦と入れ替わる形でFINAL BOUTが41対39とリード
を奪う展開。ONIBANが奮闘を続けるものの、徐々にスコアが傾き始め5Kill差まで
引き離される展開となる。しかし、ONIBANのyuichirow選手の的確なアシストに
TAKAFUMI BEGINS選手が応え、49対47⇒49対48⇒49対49と、ここへきて流れが
一転!勝利まであと1Killと迫る両者!!これほど1Killが長く感じられるものなのかと
言わんばかりの緊張が両チームにプレッシャーとして圧し掛かる、がその瞬間!
張り詰めた緊張を解き放ったのはONIBANの不動のエースPym選手!
ゲームオーバーの心地よいサウンドでONIBANがこの激戦を制し、貴重な1勝を
Final Boutから捥ぎ取った。MVPは終始BRで素晴らしいエイムを見せ付けた
Final BoutのFB BaRkuN選手に輝きました。

WIN    「FINAL BOUT」               50
LOSE  「ONIBAN」                      49


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MVP    FB BaRkuN   (FINAL BOUT)



ラウンド④ AGCキャプチャー・ザ・フラッグ   JAGA MID NOTE-N


Rd3での激戦を終えた両チーム。しかし、勝負はここからが山場!
休む間もなく続いたRd④は、Rd1で使用した「JAGA MID NOTE-N」でのCTFとなる。
まず、1本目のフラッグを制したのはONIBANサイド!中央が激しい戦場と化す
状況下で、冷静にFinal Boutの裏を突く見事な動きを見せフラッグを持ち出す事に
成功したのはONIBANのTAKAFUMI BEGINS選手。中央までフラッグを移動させた
ところでダウンを奪われるも、リスボーン後に自ら陣地前へ運ぶ事に成功。
最後はMr X desu選手のソードKillに救われたPym選手が1本目のフラッグを獲得。
1-0とONIBANがリードを奪った。

1本目に続き2本目のフラッグ獲得に一斉にFINAL BOUT陣営に特攻を仕掛ける
ONIBANサイド!それを待っていたかの如く迎え撃つFBが3ダウンを奪う事に成功。
その隙に一気にフラッグを陣地前まで持ち出したのはFB BaRkuN選手!
しかし、フラッグに集まるFINAL BOUT勢の意表を突きフラッグを持ち出す事に成功
したのは、またもやONIBANのTAKAFUMI BEGINS選手、互いの敵陣フラッグを陣地
に確保し自軍フラッグ奪還に勢威を見せる両チーム、2分間に及ぶ激しい奪還戦を
制したのはFINAL BOUTとなり、これでスコアが1-1と振り出しに戻る展開となった。

続く3本目、4本目は「シミュレーション通りにいった」とFINAL BOUTのFB BaRkuN
選手。思惑通り、完璧なポジショニングで2-1、3-1と連続となるフラッグ獲得に成功。
Rd④をFinal Boutが圧倒的な強さで勝利を物にした。MVPはフラッグを2本獲得で
チームに貢献したFinal BoutのFB BaRkuN選手がRd3に続き連続となるMVPを
獲得しました。

WIN    「FINAL BOUT」                 3
LOSE  「ONIBAN」                        1

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MVP  FB BaRkuN  (FINAL BOUT)



ラウンド5 AGC チームスレイヤーFINAL  AGC GUARDIAN 06

ここまでのトータルスコアが3-1とFinal Boutが勝利に王手をかけた重要な一戦と
なったRd5。
スタート直後、不運にも回線の不具合がONIBANを襲いPym選手が
落下。まさかの-1対0からのスタートとなった。突然訪れたリスボーン15秒間の隙を
FINAL BOUTのFB NicoL選手、FB BaKuN選手が攻撃。開始早々から4スコア差の
リードを奪ったFINAL BOUT。流れが完全に傾きかけたものの、ONIBANの
yuichirow選手の華麗なダブルハンドKill。8対6とその流れを阻止することに成功し、
その後も徐々に勢いを増し始める。1Kill、また1KillとFINAL BOUTとの差を詰め、
見事15対14と劣勢だった流れを覆すとともに逆転させる激しい猛追を見せた。
しかし、FINAL BOUTのFB DaX4tioN選手とFB LaX4tioN選手の連係が次第に決まり
始めると、形勢は更に逆転!ONIBANのPym選手が奮戦を続けるも力及ばず、
終えてみれば大差となる50対36。FINAL BOUTがGUARDIANでの近距離戦を圧勝で
制してラウンドオーバー。MVPはK/D差+11と素晴らしいスコアでチームを勝利に
導いたFINAL BOUTのFB LaX4tioN選手が獲得しました!

WIN    「FINAL BOUT」                 50
LOSE  「ONIBAN」                        36


1017fb_vs_oniban_r5_2
MVP FB LaXtioN  (FINAL BOUT)




                Over Lord Voice !!

Final Bout
 FB BaRkuN選手
「今回はセミファイナルと違って緊張しないで自分のプレーが出来ていたし、
何よりもチームワークが良かった。
AGCがあったからこそ、ここまでHALOを
楽しむ事ができて、日本のプレイヤーの活気も出てきていると思います。
参戦して良かった!来期こそ王座を奪います!ありがとうございました。」


ONIBAN  TAKAFUMI BEGINS選手
「大会は本当に長かったですが、楽しむ事が出来ました。来期のAGCにも
参加したいと思います。ありがとうございました。」


AGC official
yuura76usc

「AGC第3位決定戦、3rd place FINALでしたが、予想を遥かに上回る
High Levelな展開に改めて選手の実力を再認識させられました。
いよいよ今期のAGCはFINALの一戦を残し終わりを告げますが、AGCを
通して得た数々の繋がりは私にとってもAGCにとっても大切な財産となります。
この財産を元に来期AGCは更に魅力ある大会にするべく運営陣一同最大限
の努力をして参りますので、来期のご参加もよろしくお願い致します。
Final Bout、そしてONIBANの選手皆様、本当にお疲れ様でした!
また、応援して下さった各関係者を含む全ての方々、ありがとうございました。」


以上の結果で終了しております。両チームの皆様お疲れ様でした。


JAGL AGC official (Report by yuura76usc) 2008.010.21 PM 14:38

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