3rd 「FINAL BOUT」vs「ONIBAN」
AGC2008 3rd place FINAL 2008.10.17 (FRI)
「Final Bout」vs「ONIBAN」
いよいよAGC2008 第3位決定戦となるJAGL-Round④ 「AGC2008 3rd place Final」
予選リーグリザルト第2位で通過したFinal Bout!Semi-Finalで数々のアクシデントに
苛まれ、惜しくも決勝進出を果たせなかったその無念を、この「3rd place Final」に
ぶつけろ!対するは予選リーグを堂々の1位で通過を果たしたONIBAN!
Semi-Finalで初の対戦となったINn4TE AV1L1TYに激闘の末惜しくも喫してしまった
ものの、予選トップの実力は折り紙つき!今季は果たせなかったFINALでのFBとの
頂上決戦が、今この3rd place FINALで幕を開ける!
4ヶ月間に渡る厳しい予選リーグを見事勝ち抜き、数々のBest Boutを繰り広げた
2大強豪クランが己のプライドを賭け「3rd place Final」でAGC史上にその名を刻む!
ラウンド1 AGCチームスレイヤー JAGA MID NOTE-N
いよいよ開始となったFINAL Bout対Speedy Styleの3位決定戦、Rd1!
スタートと同時に両チーム共一斉にセカンダリーウェポンとなるBRに切り替え、
一瞬で激しい戦場と化すMID NOTE-N!まずリードを奪ったのはMLGを得意とする
BRのスペシャリストFINAL BOUT、序盤で一気に8Killもの差を付け、18対10と
水を得た魚の如く怒涛の勢いを見せる。一方、終始FBサイドのエイム精度の高さ
に圧倒されたONIBANサイドはMr X desu選手、Pym選手の2大ダブルキルから
19対16と激しい追い上げを見せ、徐々に流れを掴み始めたかに見えたが、
FINAL BOUTの鮮やかとも言える連係プレイに点差は更に広がり始め、その勢いを
抑えきれない。結果、50対34でラウンドオーバー。輝かしいMVPは連係・読み・
タイミング全てにおいて素晴らしいプレイを見せたFINAL BOUTのFB LaX4tioN選手
に輝きました!
WIN 「FINAL BOUT」 50
LOSE 「ONIBAN」 34
MVP FB LaX4tioN (FINAL BOUT)
ラウンド2 AGCキャプチャー・ザ・フラッグ AGC PIT 5.1 CTF
続くRd2は個人技も去ることながらチームの連係が重要となるオブジェクティブ
ラウンド!開始の合図と共に両チーム一斉にシュミレーション通りのように散開!
まず勝敗を握るカスタムパワーアップを一瞬の差でFinal Boutから獲得したのは
ONIBANのPym選手。一方パワーウェポンとなるランチャー獲得に成功したのは
FINAL BOUTのFB DaX4tioN選手。これで立ち上がりの戦力はほぼ互角となった。
まず、ランチャーを獲得したFB DaX4tioN選手がONIBANのMr X desu選手と
出合い頭に衝突しランチャーで両選手ダウン。そこへすかさずサポートに入ったのが
オーバーシールド状態のPym選手。きっちりとランチャー獲得に成功!チームの
ポジショニングを冷静に確認しながら左サイドを攻めるものの、FINAL BOUTのBR
レンジの前にダウン。奇襲失敗に終わってしまった。その隙に逆サイドがオープンに
なったのを見逃さなかったのがFINAL BOUTのFBDaX4tioN選手。一気に敵陣へ
突入を仕掛け、フラッグを持ち出す事に成功。仲間が応援にかけつけるも、この
フラッグは奪還となってしまう。しかし、これを機に流れはFinal Bout側へと変わり、
中央での激しい戦闘の最中に3ダウンを奪ったFB NicoL選手がフラッグを持ち出す
事に成功。力の限り遠くへ持ち出すFB NicoL選手!その1本のフラッグをFBメンバー
が交互にFB陣地へ受け渡す様は、まるで聖火ランナーのよう。確実に次へと繋げ、
見事1本目のフラッグ獲得に成功する。
しかし、フラッグ獲得から3分後。今度はONIBANサイドの逆襲が始まる。
まずyuichirow選手が華麗な個人技でFINAL BOUTの連係を崩し、一気に敵陣へ
突入!フラッグを中央まで持ち出す事に成功した。そのフラッグに集結する両チーム
による激しい戦闘が繰り広げられたが、その間隙を縫うように隙を突いたONIBANの
TAKAFUMI BEGINS選手が仲間の援護を背にフラッグをONIBAN陣地へ運び出す!
しかしそこへ待ち構えていたのはFINAL BOUTのFB BaRkuN選手!
意表を付かれたONIBANサイドは自陣のフラッグを奪われそうになるものの、援護に
駆けつけたMr X desu選手に救われた。これにより持ち帰ったフラッグは見事スコア
へと変わり1-1と振り出しに戻る。その4分後、お返しとばかりにFINAL BOUTが更に
1本を追加し2-1へ。ここからは膠着状態が続き、両者幾度かチャンスを迎えるものの
決定打とはならず。スコアは2-1のままラウンドオーバーとなりFBの勝利となった。
MVPは20分間フルに戦い抜きK/D差+15とチームに貢献したONIBANのMr X desu
選手!
WIN 「FINAL BOUT」 2
LOSE 「ONIBAN」 1
MVP Mr X desu (ONIBAN)
ラウンド3 AGC チームスレイヤーFINAL AGC ISOLATION
続くRd3はBRが優位となるAGC ISOLATIONでのチームスレイヤーでの決戦!
BRを得意とするFINAL BOUTに対し戦況的に負けられないONIBANサイド、後にこの
試合がAGCBestBoutになるとは誰も知るよしもなかったであろう注目の一戦!
まずラウンド開始と同時にリードを奪ったのはFINAL BOUTサイド、しかしその直後、
ランチャーを獲得したONIBANのTAKAFUMI BEGINS選手にスコアをイーブンとされ、
互角のスタートとなった。序盤戦からFINAL BOUT、ONIBANの両スキル・連係が
ガッチリと噛み合い、常時2Kill差以内の激しい攻防戦を繰り広げ、リードを奪い合う
という目まぐるしい展開となった。中盤戦は更に両者のレベルが拮抗。20対17と
若干のリードに成功したONIBANであったが、1分後には24対23とFINAL BOUTが
1Kill差となる猛追を見せ更に1分後には31対31と同スコアへ並ぶハイレベルな
攻防戦となった。終盤戦は中盤戦と入れ替わる形でFINAL BOUTが41対39とリード
を奪う展開。ONIBANが奮闘を続けるものの、徐々にスコアが傾き始め5Kill差まで
引き離される展開となる。しかし、ONIBANのyuichirow選手の的確なアシストに
TAKAFUMI BEGINS選手が応え、49対47⇒49対48⇒49対49と、ここへきて流れが
一転!勝利まであと1Killと迫る両者!!これほど1Killが長く感じられるものなのかと
言わんばかりの緊張が両チームにプレッシャーとして圧し掛かる、がその瞬間!
張り詰めた緊張を解き放ったのはONIBANの不動のエースPym選手!
ゲームオーバーの心地よいサウンドでONIBANがこの激戦を制し、貴重な1勝を
Final Boutから捥ぎ取った。MVPは終始BRで素晴らしいエイムを見せ付けた
Final BoutのFB BaRkuN選手に輝きました。
WIN 「FINAL BOUT」 50
LOSE 「ONIBAN」 49
MVP FB BaRkuN (FINAL BOUT)
ラウンド④ AGCキャプチャー・ザ・フラッグ JAGA MID NOTE-N
Rd3での激戦を終えた両チーム。しかし、勝負はここからが山場!
休む間もなく続いたRd④は、Rd1で使用した「JAGA MID NOTE-N」でのCTFとなる。
まず、1本目のフラッグを制したのはONIBANサイド!中央が激しい戦場と化す
状況下で、冷静にFinal Boutの裏を突く見事な動きを見せフラッグを持ち出す事に
成功したのはONIBANのTAKAFUMI BEGINS選手。中央までフラッグを移動させた
ところでダウンを奪われるも、リスボーン後に自ら陣地前へ運ぶ事に成功。
最後はMr X desu選手のソードKillに救われたPym選手が1本目のフラッグを獲得。
1-0とONIBANがリードを奪った。
1本目に続き2本目のフラッグ獲得に一斉にFINAL BOUT陣営に特攻を仕掛ける
ONIBANサイド!それを待っていたかの如く迎え撃つFBが3ダウンを奪う事に成功。
その隙に一気にフラッグを陣地前まで持ち出したのはFB BaRkuN選手!
しかし、フラッグに集まるFINAL BOUT勢の意表を突きフラッグを持ち出す事に成功
したのは、またもやONIBANのTAKAFUMI BEGINS選手、互いの敵陣フラッグを陣地
に確保し自軍フラッグ奪還に勢威を見せる両チーム、2分間に及ぶ激しい奪還戦を
制したのはFINAL BOUTとなり、これでスコアが1-1と振り出しに戻る展開となった。
続く3本目、4本目は「シミュレーション通りにいった」とFINAL BOUTのFB BaRkuN
選手。思惑通り、完璧なポジショニングで2-1、3-1と連続となるフラッグ獲得に成功。
Rd④をFinal Boutが圧倒的な強さで勝利を物にした。MVPはフラッグを2本獲得で
チームに貢献したFinal BoutのFB BaRkuN選手がRd3に続き連続となるMVPを
獲得しました。
WIN 「FINAL BOUT」 3
LOSE 「ONIBAN」 1
MVP FB BaRkuN (FINAL BOUT)
ラウンド5 AGC チームスレイヤーFINAL AGC GUARDIAN 06
ここまでのトータルスコアが3-1とFinal Boutが勝利に王手をかけた重要な一戦と
なったRd5。スタート直後、不運にも回線の不具合がONIBANを襲いPym選手が
落下。まさかの-1対0からのスタートとなった。突然訪れたリスボーン15秒間の隙を
FINAL BOUTのFB NicoL選手、FB BaKuN選手が攻撃。開始早々から4スコア差の
リードを奪ったFINAL BOUT。流れが完全に傾きかけたものの、ONIBANの
yuichirow選手の華麗なダブルハンドKill。8対6とその流れを阻止することに成功し、
その後も徐々に勢いを増し始める。1Kill、また1KillとFINAL BOUTとの差を詰め、
見事15対14と劣勢だった流れを覆すとともに逆転させる激しい猛追を見せた。
しかし、FINAL BOUTのFB DaX4tioN選手とFB LaX4tioN選手の連係が次第に決まり
始めると、形勢は更に逆転!ONIBANのPym選手が奮戦を続けるも力及ばず、
終えてみれば大差となる50対36。FINAL BOUTがGUARDIANでの近距離戦を圧勝で
制してラウンドオーバー。MVPはK/D差+11と素晴らしいスコアでチームを勝利に
導いたFINAL BOUTのFB LaX4tioN選手が獲得しました!
WIN 「FINAL BOUT」 50
LOSE 「ONIBAN」 36
MVP FB LaXtioN (FINAL BOUT)
Over Lord Voice !!
Final Bout FB BaRkuN選手
「今回はセミファイナルと違って緊張しないで自分のプレーが出来ていたし、
何よりもチームワークが良かった。AGCがあったからこそ、ここまでHALOを
楽しむ事ができて、日本のプレイヤーの活気も出てきていると思います。
参戦して良かった!来期こそ王座を奪います!ありがとうございました。」
ONIBAN TAKAFUMI BEGINS選手
「大会は本当に長かったですが、楽しむ事が出来ました。来期のAGCにも
参加したいと思います。ありがとうございました。」
AGC official yuura76usc
「AGC第3位決定戦、3rd place FINALでしたが、予想を遥かに上回る
High Levelな展開に改めて選手の実力を再認識させられました。
いよいよ今期のAGCはFINALの一戦を残し終わりを告げますが、AGCを
通して得た数々の繋がりは私にとってもAGCにとっても大切な財産となります。
この財産を元に来期AGCは更に魅力ある大会にするべく運営陣一同最大限
の努力をして参りますので、来期のご参加もよろしくお願い致します。
Final Bout、そしてONIBANの選手皆様、本当にお疲れ様でした!
また、応援して下さった各関係者を含む全ての方々、ありがとうございました。」
以上の結果で終了しております。両チームの皆様お疲れ様でした。
JAGL AGC official (Report by yuura76usc) 2008.010.21 PM 14:38
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