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2008年8月18日 (月)

5-2 「ONIBAN」vs「Round④」

AGC開幕戦 予選リーグ第5戦 第2試合     2008.08.16 (SAT)

               「ONIBANvs「Round④」

後半戦の幕開けとなる第5戦の2日目。この日のカードは、現在暫定ランキング
でトップのFINAL BOUTを追いかける「ONIBAN」と暫定ランキング7位、予選突破へ
厳しい道のりとなったジェネラルFA集団「Round④」!第4戦でSpeedy Styleと激闘を
繰り広げたONIBANの実力は誰もが疑う余地もなく、順当に行けばこの試合は勝敗
よりもどれだけONIBANがリードを築けるか?という見方が強かったはずですが・・・・
Round④が魅せました!


ラウンド1 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1  
開始直後は静かな立ち上がりとなったRd1。上の階層を支配したONIBANが、
上がって来るRound④勢を一人一人丁寧に倒して行くConstruct特有の展開でリード
を築くと、危なげない試合運びを見せてまずは1勝。第1試合に続き、この第2試合
でも近距離戦を行う場面が多く見られた。MVPはその近距離戦で強さを見せた
ONIBANのエースPym選手!なんとこれで4試合連続のMVP!自身が持つ毎試合
連続MVP獲得記録をまた一つ更新した。

WIN    「ONIBAN」           50    (15pt+19pt) 
LOSE  「Round④」                 31   (0pt)

Oniban_vs_round4_r1
MVP Pym (ONIBAN)     (5pt)



ラウンド2 AGCチームスレイヤー   JAGA Construct 1.1 

予選リーグ4戦を終え、ここまでの暫定ランキングが7位のR④。この試合の大方の
予想は「どちらのチームが勝つか?」では無く、格上のONIBANを相手に「どこまで
R4が粘れるか?」もしくは「どれだけのリードを築いてONIBANが勝利するか?」
という見方だったはず。実際、Rd1はその見方が正しいと言わざるを得なかった
内容かもしれない。が、ここに来てRound④の勢いが急激に加速。意地を魅せた!
エースsuper ryooooooo選手の活躍で開始早々からリードを奪うと、その後も
猛追を計るONIBANを相手に互角に渡り合う強さを見せ、一歩も譲らない展開!
わずか1~2キル差を争う両チームの接戦は試合終盤になっても変わらず、どちらが
一瞬早く50カウントを奪うか?といった状況。乱戦の様相となった最後の攻防は、
接近戦で一日の長があったONIBANに軍配が挙がったものの、R④にも勝利を
手にする資格が十分にあった試合内容だった。
「勝てるかもしれない!そう思ったら手が震えてました・・」 とは、この日の試合が
デビュー戦となったR④のsamuson yuji選手のコメント。この言葉がどれだけの接戦
だったかを物語っていると言えよう。R④のsuper ryooooooo選手が21Killを奪う活躍
を見せ、通算2度目のMVPを獲得した。

WIN    「ONIBAN」                50    (15pt+2pt)
LOSE  「Round④」                  48    (0pt)

Oniban_vs_round4_r2
MVP super ryooooooo (Round④  (5pt)



ラウンド3 AGCチームキング AGC Guardian 06

ここまでの両チームの獲得ポイントは ONIBAN 56ptRound④ 5pt。両チームの
決定権によって導き出された最終ラウンドは、AGC Guardian 06でのチームキング。
Rd2での思わぬ苦戦、AGCオブジェクティブ初となるGuardian&キングの組合せ、
混戦必死の最終ラウンドを前にただならぬ空気を感じとったONIBANメンバー。
そしてその予想は現実のものとなった!

確実に敵を排除しつつエリアを確保するONIBANに対し、捨て身とも言える特攻を
重ねるR④。折れない心と勝利への欲求は留まるところを知らず、ついにここで
ONIBANを捉える。乱戦に巻き込まれる形となったONIBANは負けじとこれに
真っ向から応戦した事で、エリア付近はまさに戦場と化した。
狙い通りの試合展開で流れを味方につけたR④は終盤にリードを築くと、エリアの
守備を固める態勢を整える事にも成功。暫定ランキング2位のONIBANを下す
大金星まであと少しというところ。が、しかし!この最終局面で意地を見せたのは
チームONIBAN!運すらも味方に付けたかのような底力で勝利まであと8秒と迫った
R④の時を止めると、そのまま逆転!ONIBAN勝利までラスト1秒!!
最後の最後に飛び込んだR④のsamuson yuji選手がエリアを奪還に成功・・・・
と思えたその瞬間、まさかのエリア移動発生でR④スコア獲得ならず!

逆転に次ぐ逆転劇、その最後の最後に勝利の女神が微笑んだのはR④ではなく
ONIBANだった。試合時間12分で散っていったプレイヤーの数は、両チーム合わせて
なんと279!K/D差では+36と大きく上回ったONIBANが、最終スコアではわずか
8秒差の辛勝となっている事からも、どれ程荒激しい試合展開だったかが伺えると
いうもの。ONIBANのFoolhardy Snake選手がMVPを獲得した事でリーグポイントに
貢献。この試合の最終獲得ポイントはONIBANが86pt、Round④が5pt、その差81pt。
終わってみればONIBANの圧勝というスコアとなったが、その点差からは想像も
つかない大接戦となった事をここに付け加えておく事にする。



WIN    「ONIBAN」               250       (25pt)
LOSE  「Round④」             242
          (0pt)
MVP    Foolhardy Snake (ONIBAN
         (5pt)

Oniban_vs_round4_r3
AGC予選リーグ第5戦 第1試合 最終獲得ポイント

  「ONIBAN」 86pt   「Round④」 5pt


                   Over Lord Voice !!


ONIBAN 
Foolhardy Snake選手
「楽しく試合が出来たので良かったと思います。

Round④ samuson yuji選手

「乱戦にしてしまおうと思ったのが良い方向へ働いてくれました。勝敗では
 負けましたけど・・・・あとちょっとで気持ちよくなれたなぁ(笑)」


AGC official eo555

「自分がこう言うのもなんですが、Round④がアノ強豪ONIBANを相手に
 ここまでの接戦に持ち込むとは予想もしていませんでした。もう自分が
 オーバーロードを務めていた時のR④ではないのかもしれませんね。新しい
 時代が来た!と。本当に惜しかった!でもその勝敗以上に、新メンバー2名
 の加入に
よってチームのムードがとても良くなった事が何よりの好材料と
 なったと思います。あと2戦、がんばって!
 一方のONIBAN。乱戦に持ち込まれてもなお勝利を奪う、その勝負強さが
 今回は光っていました。最後まであきらめないメンタリティが逆転を呼び込む
 事に繋がった。まさにアスリートプレイヤーと呼ぶにふさわしい試合内容を
 見せてくれました。super ryooooooo選手、Pym選手の活躍も、両チームの
 エースとしての仕事をきっちりとこなしていましたね。とても見所ある試合と
 なりました。両チームの皆さんお疲れ様でした!」


以上の結果で終了しております。両チームの皆様お疲れ様でした。


                                                     JAGL AGC official  2008.08.17

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