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2012.03.06

やっぱ速いだけじゃダメだった

仕事が休みだったので今日もF-1を本気プレイ。
このコードマスターズF-1でどれだけのF-1ドライバー体験ができるかを、
レースの流れに沿ってレポートしてみようと思う。
もっと日本で売れますように!!mkIIにレビューでも書こうか!?

いよいよF-1第16戦の韓国GP決勝。前日の予選ではQ3の最終アタックを1LAPで
決められず、迷った末に2回目のアタックを慣行。なんとかポールを獲ったものの、
ピットに戻ってきた時には既にタイヤの摩耗がだいぶ進んでいた。

今年の新たなレギュレーションではQ3に進んだうちの上位10台はベストラップを
刻んだタイヤのまま決勝をスタートしなければならないので、これは大きな痛手を
背負った事になる。チームの推奨したピット戦略では最初のタイヤ交換は9LAP目
だったが、フリー走行の段階からタイヤの消耗速度はチームの予想を遥かに
上回っていたので、少々・・というかかなり心配。

201208

スタート直後の1コーナーは無事先頭のまま通過!このまま最初のピットイン
まで逃げ切れれば・・・・と思いつつも後ろに迫るのはなんだかここ数戦やたらと
調子がいいマーク・ウェーバーとキレ過ぎる走りのルイス・ハミルトンの2台。
直線で並ばれつつもブレーキングでなんとかインを守る展開で6LAP目に突入。
本物に近いのかどうかはわからないけど、自分の乗るウィリアムズのマシンは
フルタンク時のハンドリングが著しく悪く、既にタイヤが悲鳴を上げ始めた。

201207

↑どんだけアンダーステアだよ!?と突っ込みたくなるくらいのハンドル切れ角。
ステアリングの表示は4速で192kmなので決して低速コーナーではないのだ。
3コーナーのヘアピンで一気に2台に抜かれ3位に後退。ピットインまでは後3LAP
もあるがタイムの落ち幅がハンパ無い。もう1LAP頑張ってみるが高速コーナー
でハーフスピン状態に。完全にビビったのでたまらずピットへ!

201206

ピット作業は完璧だったのでここでのタイムロスはほぼ無かったと言ってもいいが、
コースに戻った時には順位は16位まで後退。このスティントはQ1で使用した
スーパーソフトで走る事になっていたので、ここは燃料ミクスチャーをMIX3
(パワーが上がるが燃費が悪くエンジンにも熱が溜まるので勝負どころを見極めて
使うのだ)にして一気にタイムを詰めにかかった。

が、正直予定よりも早いピットインのせいで焦りがあったのは言うまでもなく・・・・

201205

タイヤがまだ十分に温まってないアウトラップという事を忘れて痛恨のブレーキング
ミス!フォースインディアのリアに追突してしまった。幸いオフィシャルはこれを
レーシングアクシデントとしてくれたらしく、珍しくピットスルーペナルティは無し。
不幸中の幸いだけど・・・・あぁ、やっちまったぁ・・・・(T T)
これの修復の為にもう一度、今度はスケジュールに無いピットインが必要になった。
で、これが今回のこのゲーム唯一の不満なんだけど、ピットイン時にウイングだけ
治すという事が何故か出来なくて、ニュータイヤだろうが何だろうがクルーは
絶対にタイヤを交換してしまうのです。なんでだー!!
大事なスーパーソフトタイヤがわずか1LAPでお釈迦になる罠。戻った時には当然
最後尾。あぁあぁあ~これは評価が下がるってもんだよ!

そこからは何とかタイヤを持たせる事だけに専念。と、今度はそこへ雨がポツポツと
降り始める。ピットモニターの降水確率は0%だったのだが、これが本降りとなれば
全車インターミディエイト、もしくはレインに交換となるので、残りのタイヤ本数に
ハンデのある自分としては願ってもない奇跡の雨となる・・・・はずだったのだが、
数LAPもしないうちに雨は止んでしまった。コース上は何事も無かったかのように
ドライコンディション全開。うむ、やはりセナにはなれないようだ。

が、しかし自分で言うのもなんだが実にクレバーな走りに徹した結果、順位はいつの
間にやら6位!5位のニコ・ロズベルグとは結構距離があったのでこのまま6位
フィニッシュかと思われたが、彼のメルセデスもタイヤが最早限界らしくみるみる差
が縮まってきた。テールトゥノーズに持ち込んで観察していると中速コーナーの
切り替えしで挙動が安定していなかったので、ここに焦点を当てて攻略に成功。
なんとか5位でフィニッシュする事に成功した。

ちなみに1位のウェーバーに1秒もの差をつけてファーステストラップを記録する事
にも成功したが、結果的にみるとスタートから順位を4つ落としてのフィニッシュと
なってしまった為、レース後のチームの評価は中の上程度だった。
くそぅ。。。。チームメイトのバリチェロなんて14位なんだからもうちょっと評価して
くれてもいいじゃないかミスターフランク。

レース後にモーターホームへ戻ってメールをチェックするも、新たなオファーは
届いておらず、唯一のメールはHRT(ヒスパニアレーシング)からのオファー撤回
の知らせだけだった。むぅ・・・・どうしよう?もうあとグランプリは2戦しかないのに
まだシートが決まらない。残るオファーはトロロッソ、ロータス(遅い方)、
ヴァージンの3チームとウィリアムズの契約続行のみ。このままシーズン終了
したらどうなるんだろう?こっちから交渉なんてできないもんなんだろうか?
「やだやだメルセデスじゃなきゃやだー!」とダダをこねてラブコールを待つのも
一つの手だが、それでは「ジャイアンツじゃなきゃやだやだ」と言ってる野球選手
みたいで実にカッコ悪い。うーん・・・・せめてウィリアムズが非力なコスワース
エンジンじゃなければもう1年いてもいいのだけど。

と、そんな感じで韓国GP終了!どーです?ポールも獲ってファーステストまで
記録してるのにタイヤの使い方を誤ったのをきっかけに戦略がガタガタと崩れて
結果5位という。速いだけじゃ勝てないF-1をこれだけゲームで体験できるのって
マジで凄い時代になったもんです。

セナ全盛期にこんなゲームがあったなら、きっとバカ売れしてたんだろうなぁ。
なんて思っちゃいますね。次はインドGP!ここでシート決めるぞ!

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