« 栗配り | トップページ | ふろめしねる »

2012.03.13

ゲーセンの今

HALO繋がりで仲良くさせていただいている方々と秋葉原で待ち合わせ。

最近へたっぴながら楽しくハマっているCAVE産のシューティング。どれもそれぞれに
特徴があって面白いのだが、その中でも特にファンが多い怒首領蜂シリーズの
新作(と、いっても既に稼働から3年以上だったか?)、「怒首領蜂大復活」の
極まったプレイを鑑賞しに、トップシューターの集まる秋葉原のゲーセンに来てみた。
しかも今回はなんと、この最前線で活躍するプレイヤーの方を紹介していただけると
いう素晴らしい機会をいただいちゃったのだ。

HALOで知り合った方々の半分くらいはAGCやTGSを通して実際に顔を合わせた事
があるけれど、ずっと前からのフレンドでありながら未だ会った事が無いという人も
まだまだ結構いるもので、今日シューティングの世界をナビゲートしてくれるのも
そんなプレイヤーの一人。つまり初顔合わせなのである。ちなみに紹介してくれた
のは最近仲良くさせていただいているninaさん。ninaさんは色々な事を知っていて、
いつ会う時も自分に新しい体験をさせてくれるので一緒にいてホント楽しい。
この場を借りて感謝です。

秋葉原最前線のゲーセンでトップクラスのプレイヤーというと、なんだか近寄り難い
存在に感じてしまうが、待ち合わせ場所に現れたトップシューターのお二人はとても
気さくな方で正直ちょっと安心。さっそくプレイを見せていただこうと思ったのだが、
気軽にギャラリーの前で技術を見せるのは現役シューターとしては自分の首を
絞めるのと一緒という最前線ならではの説明を受け、一旦ギャラリーの少ない
ゲーセンに場所を移す事になった。その様相は新人戦場リポーターが戦場のルール
を教えてもらってるかのよう。1人で来なくて良かったホント・・。

才能とも言える弾避け技術は別として、苦労を重ねて生み出したオリジナルの
「パターン」を安易に見せるのは、例えるならポケモンで対戦前にラインナップと
持ちわざを相手に公表するのと同じくらいに危険が危ない行為。
そう、ここは最前線と書いてフロントラインと読む場所なのである。

実際に見せていただいたプレイの感想としては・・・・
正直言えば、「5秒に1回くらい何やってるかわからないよ」であり、更には
「30秒に1回くらい自機を見失うよ」だった。

それは俗に言う「レベルが違い過ぎて参考にならない」という状態。
空いた口は塞がらず、たまにそこから「ヤベェ」だの「スゲェ」だのといった、やっぱり
何の参考にもなっていない感想が垂れ流れるだけ。
最早これは「屁のつっぱりはいらんですよ」のレベルであって、それを委員長風に
説明すると、「やってる事の意味はよくわからんがとにかく凄いプレイだ」となる。

そんな最低限の知識すら持ち合わせていない新人戦場リポーターに対しても、
トップシューターの方々は色々と丁寧に説明してくれる。もちろん説明している間も
意味不明な速度で点数は増え続け、自機は一発一発を数えたら日が暮れそうな程
の鬼弾幕の間を、繊細かつ時に大胆に縫って行く。
いつもは「弾幕薄いよ、何やってんの!」と怒り心頭のブライト艦長が、
「弾幕張り過ぎ、ちょっとやめて!」とか言う程の弾幕。これ見えてるんですか??

ともあれ目の前で見る超絶プレイはネット動画で見られるそれよりもリアルに
スゴかったです。そして何よりも嬉しかったのは、ゲーセンという場所があれだけ
熱いのを久々に見た事でした。

自分達が学生の頃に補導員にビビりつつ通った学区外のゲーセン。
トッププレイヤーの周りにはいつもギャラリーの人だかりが出来ていて、その一つ
一つが今でいうコミュニティのような存在になってたっけ。名前も知らなくてパッと見は
不良というかヤンキー?トイレで会ったら間違いなくカツアゲしてきそうな人だけど、
その場では同じゲームのプレイヤーとしての繋がりが感じられて、話が盛り
上がって、時に教えたり時に教えられたり・・そんな懐かしい光景が思い出された。
今でもあるんだ・・・・としみじみ。まぁ、ヤンキーこそいなかったけど。

ゲームを通した人とのリアル(←ここ大事)のコミュニケーションは、自分の今後を
大きく左右する要素の一つ。日々色々な事を考えているけど、そういった意味では
忘れられない一日となりました。

ninaさん、onushiさん、そしてrenさん、どうもありがとうございました。
またよろしくです!

|

« 栗配り | トップページ | ふろめしねる »