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2013年3月 1日 (金)

2013.03.01

ずっとF5のサイトにかかりきりだった為、1カ月ぶりの更新となってしまいました。
お陰さまで、F5特設サイトは色々な方々から評価して頂く事が出来ましたが、その間
もinsideを訪れてくれていた方はたくさんいらっしゃったようで、申し訳無かったです。
F5特設サイトの更新は全行程が無事終了。ここからはまた、こちらのinsideでAGCの
情報を更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

とはいえ、クラン「Cute is "JUSTICE"」さん主催のHALO4 LAN PARTYの成功は、
日本のHALOシーンに大きな影響を与えたのではないかと感じています。なので、
まずはこのLAN PARTYと、F5の事を今回は振り返ってみましょう。

LAN PARTYの企画をCIJさんが始めたのが昨年の10月。HALO4の発売日が11月
8日だったので、企画自体はHALO4発売前から練られていた事になります。
当初はCIJさんのこのイベントに賛同し、スポンサー(だいぶ小口ですが・・・・)として
協力する代わりに、会場にAGCのフラッグを掲示しておいてもらうという方向で進めて
いました。この時点では本当に幾らかの運営資金を協力するだけで、それ以上の事
は想定していなかったのが正直な所です。

1月に入るとイベントの準備が本格化していき、AGC側も詳細を詰めていく為にCIJ
のリーダーであるYASUHIROさんと話をする機会が増えました。

・・・・少し話は逸れますが、ご存じの方も多いように、YASUHIROさんはHALO1
からHALO2まで、数々の公式大会で優勝経験を持つ有名プレイヤーです。
実際、YASUHIROさんを初めて知ったのは、今イベントでYASUHIROさんと共に
プロデュースを行った鶴岡八幡氏監修の、HALO2パーフェクトガイドを読んでいた
時の事。

Halo2pg ←これです!懐かしい・・・・。
この頃からRound4はクランとして存在して
いましたが、YASUHIROさんの当時の所属
クラン「GUNSHIN」は国内トップ勢が集まる
超エリートクランだったので、自分達はその
本と、本に付属していた「YASUHIROリプレイ
DVD」を眺めては、「スゴイなぁ、スゴイなぁ」
と言うばかりで、その距離は遠く離れていた
ように思います。片や本を執筆する側、片や
その本を予約して買っちゃう側でしたから!

そんな方々とこうして一緒に何かを創り上げる事が出来るというのは、HALO2当時
の自分達には想像出来なかった事でした。
で、そのYASUHIROさん曰く、イベント内では大会も行いたいと思っているとの事。

実はこの時点で、AGCは企画倒れになってしまったイベントを一つ抱えていました。
AGCのRe:startを図るに当たり、これまでAGCに参戦してくれたプレイヤーの多くから
聞いてきた声の中に、「HALO4発売から2012年内、一番プレイヤーの数が多い間に
何かしらのイベントを開催してほしい」というものがありました。そこで、何とかその声
に応えようとスタッフは地道に準備を進めていたのですが、各スタッフがそれぞれの
事情を解決しようと努力していたものの間に合わず。結果的に開催のタイミングを
失い、宙に浮いた形となっていたイベント。
そのタイトルが「JAGL Round4 AGC MATCH OF THE F5」でした。

当初企画していたF5は、今函館に借りているオフィスを使って、オフラインとオン
ラインを融合したエキジビションマッチという形だったので、今回CIJさんが行うLAN
PARTYと重なる要素も多い。
そこで、ダメもとでLAN PARTYイベント内の大会をAGCのエキジビションとして
行うのはどうでしょう?という話を提案した所、YASUHIROさんが快諾して下さった事
が全ての始まり。こうしてF5は当初とは違った形、結果的にはより良い形で日の目
を見ることになります。

準備を進めて行く上で一番障害となった事。それは上級者と初級者の、HALOという
ゲームに対する希望やプレイスタイルが、それぞれで大きく異なる事でした。
ただこれは、こうした大会等に限らず、どんなイベントでも避けては通れない問題
の一つで、最終的には何を目的としたイベント、どうなる事が成功と言えるイベント
であるか?という所に行き着きます。この部分がクリアになるまでの時間は、今でも
ホントに思い出したくないくらい!(笑)運営代表となるYASUHIROさんにも大きな
ストレスを与えてしまいましたし、自分としてもかなりキツイ時間でした。ですが、この
時間にお互いの意思を率直にぶつけ合う事が出来たのは、今イベントにおける
個人的な大収穫だったと感じています。

これまでMLGに憧れ続けてきた日本のHALOトッププレイヤー達。AGCに参戦を
続けてきてくれた彼等には、今までで最高の時間を過ごしてもらいたい!
自分としては、本当にそれだけを全ての根本として準備を進めていたように思います。
何を用意すれば彼等の思い描いてきたものにより近づけるのか?何を目にすれば
彼等は喜んでくれるのか?そして、何が彼等を本気にするのか?その為にAGCが
用意できる事は全てしていこう!というのがスタッフの決断でした。彼等の本気を
望むのであれば、まずは自分達スタッフが本気で準備をしなければいけない。

実際、準備期間のスタッフはAGC本戦同様に本気でしたし、特に自分とyuura君は
かなりピリピリしていて、コミュニケーションに問題が出る事もしばしば・・・・。
Re:startするに際して一番気をつけたかった作業負担からくるコミュニケーションの
問題。ですが、どんなに気をつけていてもやっぱり出てきてしまうものだと思いました。
物と環境で改善できる部分はベストを尽くしているつもりなのですが、この辺はもう
少し個人それぞれが反省しなければいけない点となりました。

迎えたイベント当日。開始から終了までの会場の様子はF5のサイトにある通り
です!CIJスタッフの皆さんと、AGCスタッフ、そして来場された全ての方々の手に
よってイベントは大成功となり、その影響は今、色々な所でそれぞれの次のステップ
へのきっかけとなりつつあると感じています。会場を訪れ、そこで何かを感じる事が
できた1人1人が起こす活動。その全てが、日本のHALOシーンのこれからを作り
上げていくのだと思います。

海外に比べればまだまだ全然小さな活動かもしれませんが、その中にいる自分達
にとっては本当に大きな一歩となりました。そしてAGCにとっての次のステップも、
このイベント以降少しずつ芽を出し始めています。

更に、F5で見事優勝を飾ったAGCタイトルホルダーNext DimensioN。彼等のHALO4
での活動も、いよいよ本格的になってきました。

3月22日~24日には、Next DimensioN主催、AGCサポートによる初中級
プレイヤーを対象にした「2v2」の大会の開催が決定。今現在、CyACさんの大会
ページにて既にエントリーが開始されています。
Commatch2v2_b_4 
    ・ エントリーはこちらから→  http://cyac.com/node/41462

「LAN PARTYをきっかけにチームを組もうという動きが大きくなってきているので、
そのきっかけや目標となる大会としたい」との事でNDが企画したこの大会。
AGCは運営と、演出のサポートという立場からこのイベントに関わる事となります。
自分の技術に、より近いレベルのプレイヤーと競い合う楽しさを感じてほしいとの
考えから、AGCでCクラスに指定されたトップチームのプレイヤーのエントリーを
あえて制限した今大会には、既に初中級クラスをはじめ、女性プレイヤーのみで
結成されたチームからのエントリーも発表されており、その目的は達成に向けて
歩みを進めています。

本来であれば真っ先に大会にエントリーしたいはずの彼等Next DimensioNを
筆頭としたトップチームの面々が、本気でHALOプレイヤーとチームの拡大を考えた
結果が今大会の開催に至った経緯であり、AGCはその想いをサポートしていくつもり
です。

次回の更新では、このNext DimensioN x AGC Community match 2v2についてを
ご紹介していきます。

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