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2012年10月

2012年10月21日 (日)

2012.10.21

TGSからちょうど1カ月が経過。HALO4の発売まであと半月程となりました。

360大感謝祭でHALO4を初プレイしてからここまで、各チーム、プレイヤーの
皆さんのモチベーションも途切れる事なく、トップチームに至ってはHPを開設
したりプレイ環境を整えたりと準備も着々と進行中の様子。それと同様に、次期
AGCの開催に向けてRound4主要スタッフの数名も、毎日何かしらの作業に
追われている状況です。

今メインで行っている作業は大きく分けて3つ。演出に使用するCGの作成技術
習得、プロモーション動画の構成と作成、HP作成技術の習得と仕様決定。これを、
自分も含めた3人のスタッフがそれぞれ担当していますので、今回はその近況を
少しですがご紹介してみます。

まず、CGの技術習得に当たっているのがRound4副代表のyuura君。08~09
大会では動画作成全般を担当してくれていましたが、次期からは動画編集に
加えてCGの作成も担当する事になっています。

今では一般のプレイヤーが作成した動画の配信や生放送が当たり前のように
毎日流れていますが、AGCが初開催された08年当時は各プレイヤーが動画編集
や生放送配信する事はそれ程多くなく、一般的なPCのスペックも今より全然
低かったので、キャプチャーをしてそれなりのタイトルやテロップを付け、エフェクトを
かけるだけで (実際はそれも結構な作業です!) 私達が想定した大会公式動画
として公開できるレベルに達する事が出来ていました。

が、しかし、最近の一般ユーザーが配信する動画はどれもレベルが高く、見る側が
求めるレベルもどんどん厳しくなってきています。当然私達としても、過去大会と同じ
レベルのものを出していくというのはありえない!という事で、兼ねてよりyuura君
が提案していたプラグインでは無いオリジナルのCGを使用していく事を決定
しました。

勿論、例えCG技術を習得してそれを使いこなす事が出来たとしても、創る側の
センスが悪ければやっぱり良い物は出来ないという事を踏まえた上なので、その辺り
もyuura君の今後の課題となってきます。逆に見せたい物をはっきりとイメージする
事ができれば、それを作成する為の技術習得だけで済むので、技術的なゴールは
案外近い所にある、もしくは既に通り越しているなんて事もあるかもしれません。

まだスタッフ内でもCGを使ったサンプル画像はほとんど公開されていないので、
自分としてもyuura君のレベルアップには期待していますし、出来上がって来るものを
見るのが非常に楽しみです。

Img_0804モデリングは面白そうだったので自分も
ちょっといじってみたところ。

AGCのロゴを出して「ぉおー!」とか喜んで
いたら、他のスタッフから自分の担当の
仕事をしろとやんわり促されました・・・・。
す、すいません。。。。


そして次期からクリップ、生放送?含め、動画や番組の構成を担当する為に
加わってくれたのがtacksaka君(仮称)。実は全くの新しいスタッフという訳では
なく、09大会ではBeckth君として何度かD-1のリザルトレポートを書いてくれた事
があります。次期からは主要スタッフとして活動してくれる事になったのですが、
実は彼をスカウトするのにはこれまで3度失敗していました。長くなるので詳細は
省きますが、彼の夢とする事とRound4の活動との間のイメージギャップを少しずつ
埋める事が出来た為、参加する事を決意してくれたというのが今回の経緯。

09大会後に地元を離れたtacksaka君。その後東京で自分の目標の為に活動を
していた彼の経験は、今後のRound4の活動を具体的にしていけばいく程に魅力を
感じていましたし、何よりかつてHALO2でワイワイと遊んだ仲間でもあったので、
共に活動していきたいという思いが自分としてはとても強かったです。加わってくれた
のは本当に感謝していますし、今後彼と足跡を残して行く事ができるのは非常に
喜ばしい事です。

基本的には番組構成やコンセプトを設計したり、具体的なパーツ発注を自分や
yuura君にしていくのが彼の大きな役割ですが、今の所はその段階まで準備が
進んでいない為、とりあえず次期AGCのプロモーション動画の作成に時間を
費やしてもらっている状況です。問題点としては、これまで動画を担当してきた
yuura君とtacksaka君のイメージに大きなズレがある事。簡単に言うと、2人が
それぞれ「カッコイイ」と思うもののセンスに今はかなり大きな違いがあります。
ただ、それは自分達が求めた彼の個性でもあるので、上手くまとめる事が出来れば
今までのRound4に無かったセンスを見せて行く事が出来るのですが、チャットでの
コミュニケーションだけでそこを突き詰めて行くのは本当に難しく、自分を含めて
早くも最初の壁にぶち当たっているというのが今の現状。早く同じ場所で作業を
進めていける環境にしたいものです。

ただ、彼の本業とするところはあくまでも番組の構成や企画演出なので、今後彼の
影響力は自然と大きくなっていくものと思っています。とりあえずはどういうセンスで
プロモーションを仕上げて来るのかに大期待といった所ですね。

Img_ts01コンセプトを伝える↓
構成と企画を立てる↓
必要なイメージの抽出↓
編集etc
tacksaka君が持つ責任と権限は今後更に
大きくなりそうです。

そして自分が今回受け持ったのがHPの作成です。正直CSS習得はこれまで
何度か挫けていますし、HPは管理してゆくのも大変な作業だと感じていたので、
次期もブログをベースに大会を進めようかと思っていたのですが、yuura君、
tacksaka君含め、他数名からもHPを欲する声が挙がっていたので、改めてCSS
を用いたHP作成と管理に必要な技術の習得に入っています。

いざHP作成となると持たせたい機能はたくさんあります。とりわけHP希望の声の
大半は点在するHALOチームの状況を一つにまとめるサイトが欲しいというもの
だったので、実現可能かどうかはまずは置いておき、とりあえず作り始めてみて
います。登録はどうするのか?解散や移籍の際はどうやって管理するのか?等、
今から想定しても問題は山積みっぽいのですが、あったら確かに便利ですし、
チーム同士の活動や交流に少しは役立ちそうな感じはします。そこを軸に広がる
話題も用意できますよね。例えばスポーツ選手と同じ感覚で、有力プレイヤーが
チーム移籍した!なんていう話題もサイトのニュースとチームリスト一覧から
演出することが出来ます。

誰がどこのチームに加わった!とか、新しいチームを立ち上げた!とか、この手の
噂はHALO2でクラン機能があった頃はとても盛り上がった話題の一つですし、
HALO2というタイトルが長きに渡ってプレイヤーから愛された要因の一つでもある
ので、それをHALO4でなんとか・・・・そう、なんとかしたいのです。
まぁ、仕事としてサイト作成などをされている方やCSSを扱える方であれば片手間
で作れるくらいなのかもしれませんが、自分はちょっとレイアウトが崩れるだけで
大苦戦中です。ですが、その先にあるものは決して小さくはないはずなので、ちょっと
根性据えてやってみます。本当はその辺に特化したスタッフが加わってくれると
本当にありがたいんですけどね。

Img_0837作成中のHP。
自分の知識と技術では、まだこれが本当に
使えるものになるのかわかりませんが・・。
これは一昨日のものなので、今はタイトル
とチームロゴ画像が入って、もう少し
それっぽくなってます。
セルフ登録だとやっぱり荒れるのかな?

(ND、morokimiの方、またテストで名前お借りしてます m(_ _)m)

とりあえずはチーム名、チームリーダーと、HPアドレス、そして交流戦とメンバー
募集の希望くらいはまとめたいところです。ここから更に各チーム別のページに
飛んで、リザルトやメンバー等が見られたらなぁと思ってますが・・・・
実現できるか??

やる!と決断してから7か月。今年度の活動は当初予定していなかったのですが、
いざ動き出せば何とかなる気がしてきていますし、主要スタッフは既に引っ込みが
着かない状況。大変だけれども一つ一つを自分達で創り上げていくのは本当に
遣り甲斐があると感じています。次期AGC開催に向けて今後も準備を進めて
いきますので、参加を検討していただける皆さんには今後ともよろしくお願い
したいです。

ちなみに今CIJのyasuhiroさんが都内でHALO4のLANパーティを企画中の様子。
来年初頭に開催できるよう準備を進めるとの事なので、モニター持参で参加できる!
という方はyasuhiroさんにアクセスしてみて下さい。
Round4スタッフも是非全員参加したいんですが・・・・、皆北海道から来ないかな。

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2012年10月 3日 (水)

OniWa BanSyu (2009 1st STAGE D-1)

Oniwabansyu09


登録チーム名: 

 OniWa BanSyu (1st予選リーグ獲得ポイント615pt 4位)

メンバー:

 Pym (1st予選15ラウンド中15ラウンド出場 総合16位)

 TAKAFUMI BEGINS (1st予選15ラウンド中9ラウンド出場 総合17位)

 X haibuu x (1st予選3ラウンド中15ラウンド出場 総合11位)

 xxSAPRIZExx (1st予選15ラウンド中12ラウンド出場 総合6位)

 yuichirow (1st予選3ラウンド中15ラウンド出場 総合31位)



 
AGC運営チームから見たOniWa BanSyu (09年度1st)の印象

AGC2008ではぶっちぎりの予選トップ通過でFINAL進出を果たすものの、一発勝負
のトーナメントでまさかの2連敗。総合4位は彼らにとって非常に悔しい結果だった
と思います。リベンジをかけて臨んだ2009ですが、FINALで彼等を破った
INn4TE AV1L1TYとFINAL BOUTがこの年から新たなチームとして生まれ変わって
しまったのは彼らにとって皮肉かもしれません。

ですが各チームの統合や再編成が進んだシーズンオフの間、このONIBAN改め
OniWa BanSyuも新たにメンバーを迎え入れていました。中でも、それまでトップ
プレイヤーの間でさえ無名だったxxSAPRIZExx選手の実力は凄まじい物があった
のを覚えています。個人的な印象としてはNext DimensioNのFomalhaut選手の
ような才能型といった感じで、とにかくスゴイ!としか言いようが無かったです。

08大会で日本のトッププレイヤーを一通り見た気がしていましたが、彼の存在は
運営チームにとっても強烈で、まだまだ日本にはこんなに強いプレイヤーがいるんだ
と驚きました。

そして、この年のOniWa BanSyuについてはもう一つエピソードがあります。
2009のDivisioN-1エントリー枠は当初6つを予定していて、その枠が埋まった時
にはOniWa BanSyuの名前はありませんでした。この時は残念に思っていたの
ですが、エントリー締め切りの翌日にPym選手から参戦希望の連絡が・・・・。
レギュレーションや試合日程上修正は難しかったので受ける事は出来ないと伝え、
D-2枠での参戦を進めてみたものの、Pym選手は頑として譲らず!結局、日程
スケジュールからレギュレーションまで急遽変更し、エントリー済みのチームには
事情を話して許可を頂くといいう大変な騒ぎを私達運営チームにもたらして
くれました。まぁ・・・・あのPymさんですからね(笑)。

でもこれは、個人的にも嬉しかった思い出の一つとなっています。AGCを立ち上げた
当時、FINAL BOUTのxBaRkuNとONIBANのPymさんと言えば運営チームにとっては
2大クレーマー。彼等から連絡がある時は決まって頭を抱えたものでした。
今思えば彼等のHALOというゲームに対する姿勢やMLGへの想いが込められた
言葉だったのだと理解できますが、コミュニケーションすらままならなかった当時の
この二人はまさに悪夢のような存在でしたね。そんな印象があったPym選手が
これ程までに頑固にエントリーしたいと言ってくれたのですから、嬉しくない訳は
ありませんでした。

ちなみにBaRkuN選手とPym選手、もしくはPym選手とTAKAFUMI BEGINS
選手が揃った時のやりとりは、「もしかして本当に喧嘩してるのでは?」と、こちらが
ヒヤヒヤするような会話が多かったのですが、今となっては本当に懐かしいです。
またAGCで彼らのやりとりを聞ける日が来たら、それは本当に嬉しい事ですね。

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Nooby SEALs (2009 2nd STAGE)

Noimage09d2_1st2nd

登録チーム名: 

 Nooby SEALs (2nd 初戦敗退)

メンバー:

 Azarashi01

 AKI DEATH

 Enperor Penguin

 M SHARINGAN

 white leo x

 Junpei1989

 Lukius117

 y815

 pawafulu9

   
 
AGC運営チームから見たNooby SEALs (09年度2nd)の印象

1st STAGEのD-2に参戦したチームの中で、唯一2nd STAGEへのエントリー続投
を表明してくれたのがこのNooby SEALsです。メンバー変更はあったものの、
リーダーと主力メンバーは変わっていません。

当時D-2の管理には私達スタッフ全員が大変苦労していて、色々と問題が生じている
状態でした。その為、エントリーしていただいたチームや選手の方々の期待に
応えられなかったというのが正直な所だと思います。その結果はエントリー数の
大幅な減少という形で表れましたし、色々な厳しい意見も頂きました。自分としても
とてもキツイ時期だったのを覚えています。

そんな逆境の中、私達スタッフに変わらず応援の言葉をかけてくれたのがこの
Nooby SEALsの皆さんでした。これは本当に嬉しかったですし、何より2ndへの
彼等のエントリー表明自体がどんな言葉にも勝る励ましになりました。個人的にも
これまでAGCに携わってきた時間の中で、最も嬉しかった出来事の一つです。

残念ながらNooby SEALsというチーム自体は今は活動していないようですが、
今後また彼等をAGCの舞台で見ることができる日がきたら・・・・
その時は、今の私達に出来る最大の努力を注ぎ込んだ新たなAGCをもって、
あの時頂いた励ましの言葉にお応えしたいと思っています。

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