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2012年9月15日 (土)

2012.09.15

今回は日本を代表するHALOトップチームのロゴマークについてです。

最近個人的に一番時間を費やしているのが各チームのロゴマーク作成。チームの
皆さんからの意見を少しずつ形にしていき、出来た元デザインからこちらのイメージ
とチーム側のイメージの差を修正しつつ、足したり引いたりしていきながら完成
させます。元デザインのイメージにかかる時間は様々ですが、完成時にうまく
まとまるデザインの多くは非常に短時間で元デザインが出来ている場合が多い
です。また、逆に苦心の末に作り上げたデザインは自分自身愛着が湧きますし、
より細かく修正したくもなります。

今季に入ってロゴを手がけさせて頂いたチームはこれまで5チーム。うち2チームは
各々の事情により採用されるには至りませんでしたが、先日無事完成した新チーム
「ReXcide(レジサイド)」を含む3チームにおいてはメンバーの皆さんにも気に入って
頂けているようで、自分としても嬉しい限りですし本当に光栄です。

Rexcide2012Sandwhichyさん、Tetr4podさん、
VeX4tioNさんという関西最強メンバー
で立ち上げられた新チーム「ReXcide」
気になる4人目は・・・・?





これまでAGCでは過去大会においてもチームロゴの採用を推奨させて
いただいたり、それを全面に押し出したチーム紹介をさせてもらっています。
これには他大会との差別化を図るという事や、チームとしてのイメージの確立、
そのチームに一体感を与えたいという思い等、他にもいくつかの理由があるの
ですが、AGCとしてはやはり「プロスポーツを強く意識しているから」というのが
一番の大きな理由となります。

他スポーツにおいてもチームのロゴマークはそのチームにおいて重要な役割を
担います。例えば、野球、サッカー、バスケットetc、何でもいいので自分の好きな
スポーツの好きなチームを思い浮かべる時、頭に浮かんでくるのはそのチームの
中で最も好きな選手がチームカラーのユニフォームに身を包んでいる姿だったり、
チームのロゴマークやカラー、キャラクターだと思います。
(まぁモータースポーツだと真っ先に車をイメージしちゃうんですけどね。)
また、チームのグッズを購入しようと思った時、味気無いただのゴシック体で
チーム名がプリントされたアイテムを手に取る事は稀で、大抵はそのチームの
正式なロゴマークで装飾されているものを選びますし、それを身に着ける事で
チームの選手との距離が少しだけ身近になるのを感じながら応援するのでは
ないかと思います。

もしくは逆に考えてみて下さい。自分の好きなスポーツチームにトレードマークも、
チームロゴも、チームカラーすらも無かったら・・・・。
もしかすると今程愛着が湧かないかもしれませんし、熱心に応援しようと思っても
その対象がはっきりとしない感じがします。

プロがプロである為にはまず何よりも多くのファンの存在が必要不可欠です。
そのファンやファンとなりうる第3者の目に、自分達をただの「選手の集まり」ではなく
「チーム」として認識してもらう為の象徴。選手個人ではなくチームを応援してもらう為
に必要な対象。

目に見え、場合によっては手に取れる形にする事で、応援してくれるファンを自分達
のチームの一員、いわゆるサポーターとして迎え入れる為に必要なシンボル。
それがAGCを運営してゆく上での自分のチームロゴに対する考えです。

チームによっては大会出場期間限定のチームであったり純粋に楽しさを求めて
作ったチームであったりする場合もあるので、どのチームにおいても絶対に必要
とまでは思っていませんが、何かしらの夢や目的を持ってAGCにエントリーして
下さるチームには今後もチームの象徴となるロゴマークの所持を推奨していきたいと
考えています。そして自分達の「チーム」としての意識を高く持つ方々には、今後も
その助けとなれるように私達もできるだけ時間を割くつもりです。

できればそういった分担ができる程のコミュニティに育つことができれば面白い
ですね。極端な話、HALOはおろかゲームは一切プレイしないけれども、自分の
好きな分野でエキスパートとして関われる何かをAGCの中に見つけられた方には
積極的に関わってほしいと思っていますし、運営チームとしても今はそれを望んで
います。

ゲームは全然わからないけれどもデザインがセミプロ級で、将来は会社やIPのロゴ
を創るデザイナーになりたい!という方にチームロゴを担当してもらったり、TV業界
で番組の構成を担当する作家を目指すという方に、今後絶対に必要となってくる
ネット配信を、一つの番組として完成させられるディレクター(かな?)として活躍して
もらったり等々。その分野でのエキスパートが関わってくるようになるとコミュニティ
全体のレベルが上がりますし、それを仕事とするのが夢である方々にとっては活動
の場とする事ができるので、それぞれにとってメリットのある場所になる可能性が
あります。

中にはMLGチームのコーチのような役割として活動してもらったり、実況解説専門
の方の存在も含まれますし、これから行われるAGCというかRound4全体の活動は、
そういった構想を前提として進めていきたいと思っています。

と、またちょっと話が先に行き過ぎてしまったのでチームロゴの話に戻したい所
ですが、なんだか長くなってしまったので今回はこのへんで。
またチームロゴ紹介できなかったですね・・・・。

20120915電気屋のゲームコーナーでHALO4
ブリーフィングブックなるものを発見。
ただのプロモ配布物と思いきや、
23ページに渡ってぎっしりと内容が
詰まってました。気合入ってる!
気になる方は近隣のお店へダッシュ!

 

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