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2012年9月

2012年9月27日 (木)

2012.09.27

Img_0710_3ここ数日は東京ゲームショウの手伝い等
でAGCの直接の作業は進んでません
でしたが、会場ではe-sportsの大会を見る
ことが出来たので今回はその模様と感想
をお伝えします。




今年のTGSはご存じのようにマイクロソフトの出展が無かった為、例年のように
レビューするタイトルを吟味する事もなく淡々とこなしていた印象があります。
タイトル数が少なかったのは正直残念ですが、その分時間にも割と余裕があった
ので、いつもは見る機会がほとんど無いSONYのブースや各ブースのイベント等を
見て回る事ができました。

中でも今季の会場で目を引いたのがe-sportsの大会。昨年はCyACさんのブース
だけで行われていたe-sportsの大会(闘劇はあったかな)ですが、今季はホール1
の一区画に大きなセットを組んだe-sports大会「Cyber Games Asia(CGA)」の会場
が出現。

Img_0717一般入場口からは一番遠いホール1
ですが、この規模の大きさはスゴイの
一言!入口近くだったらもっと観戦者
は増えたかも?

CGAの大会はビジネスデイには
行われず、一般公開日のみの開催
でした。

更にCyACさんも昨年に引き続き出展し、こちらはこちらで大会があるなど、
大手ブランドが規模を縮小してゆくTGS会場において一番元気なカテゴリーだった
ような気がします。当然自分の立場としてはAGCの今後を重ねて見ずにはいられ
ない訳で!どちらかというと試合結果よりも会場の構成やイベントの進行、見せ方
等を見学してきた訳ですが、どれも参考になる事ばかりでした。

Img_0719こちらはCyACさんのイベントブース!
MLGみたいでカッコイイですね。
選手と観戦者の距離がかなり近い
ので、声援はかなりダイレクトに届き
ます。チームや選手のファンには
最高のプラチナシート。実況解説者
の設備は如何に?と思い、ぐるっと
一回りして実況席を探してみたものの
見つけられず。結局何処でどのように
して実況していたのかはわかりません
でした。残念!
 
 

    
    
CyACブースにて行われたイベント日程は以下の通り。

Asia e-sports Cup StarCraft2 
(参加国 日本・インド・ベトナム・タイ+マレーシア・シンガポールまたは
 インドネシア・フィリピン+ニュージーランド・台湾・オーストラリア)
9/20~21日予選 22日決勝

Asia e-sports Cup Counter-Strike1.6
(参加国 日本・インド・シンガポール・マレーシア)
21日予選 23日決勝

e-sports日本選手権2012 Alliance of Valiant Arms
22日決勝

e-sports日本選手権2012 Call of Duty4:Modern Warfare
23日決勝

今年のCyACさんのブースはDELLのゲーミングPC「ALIENWARE」が所狭しと
並んでいたのが印象的でした。黒を基調としたブース内においてALIENWARE
の特徴でもある怪しい発光がステージを彩り、派手なのに上品な感じのステージに
仕上がっていてとてもカッコよかったです。これはブース全体の雰囲気づくりにも
大きく貢献しているように見えました。

昨年との大きな違いはステージがあった事と、それに伴って観客の観戦スペースを
大きくとっていた事。つまり多数のギャラリーを意識したブースレイアウトになって
いた事です。これはとても重要ですし、興味深いですね。CyACさんの勢いが今どれ
程のものなのか一目でわかる、その最も顕著な証である気がしました。

当然会場も盛り上がっていて、コンシューマーのゲームファンがメインだったTGSに
新たな層を呼び込んでいたと思います。これだけカッコよくてギャラリーの雰囲気も
出来上がっているとなると、選手のテンションは当然最高潮!MLGばりの大声で
連携(たぶん)が取られていました。※何語かわからないのでたぶんです。。。。
当たり前ですが、選手は皆超本気です!!

Img_0725Counter-Strike1.6大会の様子。
写真で見ると地味かもしれませんが、
会場は実況解説や周囲のギャラリー
の声等でかなり熱気がありました。
海外等に比べると声援は少ないかも
しれませんが、見る方や応援する方
にとっても慣れが必要かもしれない
ですね。
プロスポーツのように普通に声援を
送りながらe-sportsを見られる日まで
はもう少し、かな?

そしてホール1でバンダイナムコに勝るとも劣らない規模を陣取っていた
Cyber Games Asiaのステージで行われた大会は以下の通り。

サドンアタック・日韓エキジビジョンマッチ2012
22日

ぷよぷよ学生王決定戦
23日

FIFA 2012 Champion Tournament in TGS
23日

イベント内容だけを見るとCyACさんの方が魅力的な気がしますが、ステージが
大規模で設備が超本格的という事もあり、ギャラリーの盛り上がりっぷりはコチラの
方が上でした。

自分がしっかりと観戦できたのは22日サドンアタックの第4戦だけだったのですが、
大画面に合わせた実況と解説が的確かつわかりやすく、サドンアタック未経験の
自分でも大体の流れを把握出来る程だった為、非常に楽しむ事が出来ました。
これは今後AGCでHALOを広めてゆく上でも大きなポイントになると思います。
更に各選手前には選手と同じ画面が客席側にも映し出されるモニターまで設置
されており、サドンアタックのプレイヤーであれば各選手の動きやエイムテクニック
までをも堪能することが出来た事でしょう。MLGで見るアメリカンサイズの予選会場
こそ無いものの、決勝ステージにおいてはMLGよりも豪華な設備だったように
感じます。

Img_0731ギャラリー席も大きく用意されており、ざっと
数えた客席数は350程。立ち見のギャラリー
も含めると大体400名程はゆうに観戦できる
スペースでした。これはスゴイ!
今季のTGS出展料は3×3メートルの
一小間が28万円(エー!?)との事
なので、それを換算すると・・・・
これもスゴイ!
お金の計算するのは野暮ってものかも
しれませんが、主催側としては当然気に
なる数字です。

TGS一小間分の予算でオンライン大会をやったら結構豪華なイベントが出来て
しまう気がするのはまだまだウチが小規模だからなんでしょうね、きっと。
実際AGC初年度の初期投資分と運営費がこの3分の2程度でした。

どちらの大会もMLGで見るような会場構成だったので参考になったと同時に、
方向性としても正解である事を確認できた感じです。やっぱりオフライン会場での
大会は配信や動画での観戦の数倍、選手のプレイや盛り上げ方次第では数十倍
の楽しさや熱気がありますね。自分も各タイトルの知識はほとんど無かったのに、
会場の雰囲気や実況に乗せられて「ぉおー!!」とか言ってしまう場面もありました。
この雰囲気に自分達の方向性や選手の想いをうまく乗せた上で、今後予定されて
いるAGCイベントの全体像を更に磨いていきたいと思います。まずはスタッフに
これを上手く伝えるのが自分の役目。

同じ想い、同じスタート地点に立った上で各々の意見を出していきたいですね。

まだ具体的な事を発表するには至りませんが、生まれ変わるAGCを皆さんに
お見せできる日が一日でも早く来るように引き続き頑張りますので、よろしくお願い
します。なんてったって今の準備の段階で既に予算を一小間分以上使ってるので、
スタート地点に立つ前から後ろは断崖絶壁な感じ。もう後戻りはできないので、
ここからはひたすらやるだけ!!ですね。

ちなみに・・・・
閉場直前にRazerのブースで歌われていたラップが未だ耳から離れません。
「イッチバァン!イッチバァン!イッチバッンレェイッツァー!(×3)」
見せたい。ここだけでも動画で見せたい。

Img_0723緑のイメージカラーがカッコイイRazerの
ブース。イッチバァンレェイッツァ!
会場で配っていたバッグも超クール!
もう少し気軽に買えるようになると
いいなぁ。

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2012年9月15日 (土)

2012.09.15

今回は日本を代表するHALOトップチームのロゴマークについてです。

最近個人的に一番時間を費やしているのが各チームのロゴマーク作成。チームの
皆さんからの意見を少しずつ形にしていき、出来た元デザインからこちらのイメージ
とチーム側のイメージの差を修正しつつ、足したり引いたりしていきながら完成
させます。元デザインのイメージにかかる時間は様々ですが、完成時にうまく
まとまるデザインの多くは非常に短時間で元デザインが出来ている場合が多い
です。また、逆に苦心の末に作り上げたデザインは自分自身愛着が湧きますし、
より細かく修正したくもなります。

今季に入ってロゴを手がけさせて頂いたチームはこれまで5チーム。うち2チームは
各々の事情により採用されるには至りませんでしたが、先日無事完成した新チーム
「ReXcide(レジサイド)」を含む3チームにおいてはメンバーの皆さんにも気に入って
頂けているようで、自分としても嬉しい限りですし本当に光栄です。

Rexcide2012Sandwhichyさん、Tetr4podさん、
VeX4tioNさんという関西最強メンバー
で立ち上げられた新チーム「ReXcide」
気になる4人目は・・・・?





これまでAGCでは過去大会においてもチームロゴの採用を推奨させて
いただいたり、それを全面に押し出したチーム紹介をさせてもらっています。
これには他大会との差別化を図るという事や、チームとしてのイメージの確立、
そのチームに一体感を与えたいという思い等、他にもいくつかの理由があるの
ですが、AGCとしてはやはり「プロスポーツを強く意識しているから」というのが
一番の大きな理由となります。

他スポーツにおいてもチームのロゴマークはそのチームにおいて重要な役割を
担います。例えば、野球、サッカー、バスケットetc、何でもいいので自分の好きな
スポーツの好きなチームを思い浮かべる時、頭に浮かんでくるのはそのチームの
中で最も好きな選手がチームカラーのユニフォームに身を包んでいる姿だったり、
チームのロゴマークやカラー、キャラクターだと思います。
(まぁモータースポーツだと真っ先に車をイメージしちゃうんですけどね。)
また、チームのグッズを購入しようと思った時、味気無いただのゴシック体で
チーム名がプリントされたアイテムを手に取る事は稀で、大抵はそのチームの
正式なロゴマークで装飾されているものを選びますし、それを身に着ける事で
チームの選手との距離が少しだけ身近になるのを感じながら応援するのでは
ないかと思います。

もしくは逆に考えてみて下さい。自分の好きなスポーツチームにトレードマークも、
チームロゴも、チームカラーすらも無かったら・・・・。
もしかすると今程愛着が湧かないかもしれませんし、熱心に応援しようと思っても
その対象がはっきりとしない感じがします。

プロがプロである為にはまず何よりも多くのファンの存在が必要不可欠です。
そのファンやファンとなりうる第3者の目に、自分達をただの「選手の集まり」ではなく
「チーム」として認識してもらう為の象徴。選手個人ではなくチームを応援してもらう為
に必要な対象。

目に見え、場合によっては手に取れる形にする事で、応援してくれるファンを自分達
のチームの一員、いわゆるサポーターとして迎え入れる為に必要なシンボル。
それがAGCを運営してゆく上での自分のチームロゴに対する考えです。

チームによっては大会出場期間限定のチームであったり純粋に楽しさを求めて
作ったチームであったりする場合もあるので、どのチームにおいても絶対に必要
とまでは思っていませんが、何かしらの夢や目的を持ってAGCにエントリーして
下さるチームには今後もチームの象徴となるロゴマークの所持を推奨していきたいと
考えています。そして自分達の「チーム」としての意識を高く持つ方々には、今後も
その助けとなれるように私達もできるだけ時間を割くつもりです。

できればそういった分担ができる程のコミュニティに育つことができれば面白い
ですね。極端な話、HALOはおろかゲームは一切プレイしないけれども、自分の
好きな分野でエキスパートとして関われる何かをAGCの中に見つけられた方には
積極的に関わってほしいと思っていますし、運営チームとしても今はそれを望んで
います。

ゲームは全然わからないけれどもデザインがセミプロ級で、将来は会社やIPのロゴ
を創るデザイナーになりたい!という方にチームロゴを担当してもらったり、TV業界
で番組の構成を担当する作家を目指すという方に、今後絶対に必要となってくる
ネット配信を、一つの番組として完成させられるディレクター(かな?)として活躍して
もらったり等々。その分野でのエキスパートが関わってくるようになるとコミュニティ
全体のレベルが上がりますし、それを仕事とするのが夢である方々にとっては活動
の場とする事ができるので、それぞれにとってメリットのある場所になる可能性が
あります。

中にはMLGチームのコーチのような役割として活動してもらったり、実況解説専門
の方の存在も含まれますし、これから行われるAGCというかRound4全体の活動は、
そういった構想を前提として進めていきたいと思っています。

と、またちょっと話が先に行き過ぎてしまったのでチームロゴの話に戻したい所
ですが、なんだか長くなってしまったので今回はこのへんで。
またチームロゴ紹介できなかったですね・・・・。

20120915電気屋のゲームコーナーでHALO4
ブリーフィングブックなるものを発見。
ただのプロモ配布物と思いきや、
23ページに渡ってぎっしりと内容が
詰まってました。気合入ってる!
気になる方は近隣のお店へダッシュ!

 

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2012年9月11日 (火)

2012.09.11

発売まであと2か月を切ったHALO4。まだ少し時間がありますが、最近はHALOを
メインで活躍するチームの活動がより活発になってきていますね。

来月にはRiecomさんとTetr4podさんの運営によるCyACの大会も開催が決まった
ようです。Reachでの大会はおそらくこれが最後になると思われますので、HALO4
前哨戦という事で各チームの皆さんは勢いづけに参加されてみてはいかがでしょう?
気になる方、参加希望の方はこちらまで!↓

             HALO Reach Last Battle CyAC


で、AGCの準備はというと、ここ数日は大幅な進展はなく毎日地味な作業をこなして
います。本当は配信テスト等もイベント当日を想定した機材セッティングで進めたい
のですが、実際にそこまで進めるのにはまだもう少し時間がかかりそうな気配。
未だ一番大きな問題がクリアになっていないので・・・・。
ホント、後はそこだけなんですけどね。こればかりは今の所、待つしか解決の方法が
無いのです。ただ、クリアになったら一気に前に進めるようにはしているつもりです。

先日もまた1人スタッフが増えました。次の構想を進める上でどうしても必要だった
ポジションに適任だった人材です。彼には彼の夢があった為にこれまで数度に渡る
交渉は失敗に終わっていたのですが、双方の夢や目標に対するメリットがようやく
合致する形まで来たので、この度晴れて仲間となってくれました。これは本当に
嬉しい出来事でした。お互いにとっての良い時間となるよう頑張っていきたいですね。

そしてもう1名、今後を想定して欲しい人材がいるのですが、只今地元函館にて
yuura君が交渉中の様子。そちらもすんなりとはいかないようですが、加わって
もらえれば非常に頼りになりそうな方なので、なんとかこちらも良い話となるよう
引き続きyuura君には頑張ってもらいます。

あと、個人的には最近活発になってきたHALOチームの、文字通り「チーム」としての
活動の助けになればと思い、この1カ月の間は依頼のあった(もしくはこちらから
お声掛けした)チームのエンブレムとなるロゴマークを作成しています。

AGCに関する活動の中では非常に責任を感じる作業の一つでもあり、個人として
は最もやりがいを感じる時間でもあるロゴ作成。幸い完成したロゴは各チームの
皆さんに気に入っていただけているようなので本当に嬉しく思っていますし、これに
よってチームのモチベーションが少しでも上がってくれるならば時間をかけた甲斐も
あるってもんです!作成に入る前のイメージづくりの時点で、各チームの情報、
名前の由来やゲームスタイル、イメージカラーやチームコンセプト等、色々なヒント
を聞かせていただくのですが、そうやって各チームとコミュニケーションを図れる事
自体が自分にとっては大事な時間ですし、それを多くの人に伝えてゆく事もAGC
の仕事だと思っています。要は、各チームのファンを増やしたいんです!(笑)

日本を代表するHALOトップチームのロゴマーク作成。改めて考えるとスゴイ事
させてもらってるなぁとつくづく思いますね。
皆さん、本当に使って頂いてありがとうございます。

そんな中、各チームの要望を聞いていくと、いわゆるボツになってゆくロゴも結構
あるわけで・・・・。なので、次回からは各チームの日の目を見なかったボツロゴ
と、完成に至るまでのバージョンを紹介していこうと思います。

それぞれ色んなバージョンがあったので、ここぞとばかりに掲載します!
紹介しちゃダメ!ってチームの方はTwitterでご一報を~!!

あ!まだ作成中のチームは掲載しませんのでご安心を。。。。

Morokimi2_2
チームmoronokimiの和風バージョン

スタンプみたいなチーム表記はちょっと
気に入ってましたが、メンバーの皆さん
には不評でした。。。。(笑)

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2012年9月 6日 (木)

Nooby SEALs (2009 1st STAGE D-2)

Noimage09d2_1st2nd

登録チーム名: 

 Nooby SEALs (1st予選リーグ獲得ポイント1225pt 5位 )

メンバー:

 Azarashi01

 AKI DEATH

 Enperor Penguin

 M SHARINGAN

 white leo x

 samuson yuji

 Junpei1989

   
 
AGC運営チームから見たNooby SEALs (09年度1st)の印象

AGC2009のD-2に初エントリーしたチームで、リーダーはAzarashi01さん。
コメントを見ると、AGCエントリーの為に急遽設立したチームである事がわかります。
レベル50、いわゆるHALO3でジェネラルと呼ばれるプレイヤーは在籍して
いませんでしたが、そのチーム力はとても高く、多くのジェネラルプレイヤーを抱える
D-2強豪チームとも同等以上の闘いを繰り広げていたのが印象的でした。

実を言うと、同じくジェネラル不在のRound4 D2からエントリーしていた自分と
してはある意味ライバル視していたチームでもあったのですが、いざ対戦して
みるとD-1チームと対戦しているかのような封じ込めに合い、楽しさを感じる間も
なくフルポイント負けを喫したという素敵な思い出が・・・・。

08大会でRound4からFA参戦を果たしたsamuson yuji選手や、5STAR Challenge
に参加してくれたwhite leo x選手が加入しているのを見ると、チームの雰囲気は
とても明るかったのではないかと思えます。実際、運営してゆく中でリーダーの
Azarashi01さんとは何度かお話させてもらったのですが、とても楽しく会話ができた
記憶がありますね。

有名プレイヤーを揃えたスターチームに対し、チーム力で対等以上の力を
引き出していたNooby SEALs。ちょっとカッコいいですね!個の力では勝てないと
言われるHALO Reachの大会に彼等がエントリーしていたら、きっと上位に食い込む
活躍を見せてくれていたと思います。

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Next DimensioN (2009 2nd STAGE D-1)

Nextdimension09

登録チーム名: 

 Next DimensioN (2nd 1位 AGC2009 総合王者)

メンバー:

 aKa BarK

 halomom

 FB ZEPHYR

 Fomalhaut15

 Yolshy

 PAin 7

※2nd STAGEはトーナメント制で行われた為、個人データの集計はありません。



 
AGC運営チームから見たNext DimensioN (09年度2nd)の印象

1stを制した彼等が、総合王座をかけて挑んだAGC2ndエントリー時のメンバー
構成です。前ステージからの大きな変更は見られませんが、そこが彼等の最大の
強みでもありますね。技術レベルや強さだけでなく、メンタリティ、モチベーション、
コミュニケーションも含め、一つのチームを変わらず維持し続けるのは本当に
難しいという事を知る私達にとって、Next DimensioNは一つの完成形であり、
理想でもあるように思えます。

ですが、彼等といえど何も問題無く活動を続けられているわけではありません。
時にはメンタルも不安定にもなりますし、目標を失えばモチベーションも練習量も
自然と減るでしょう。時にはプレイヤー数の多いCoDにだって挑戦します。

そんな時間をなんとか乗り越えながらもチームを変わらず維持し続ける彼等の
意思力と、紆余曲折ありながらもやっぱりHALOに戻ってきてしまう彼等のHALO
に対する情熱は、同じくHALOというタイトルに並々ならぬ拘りを持つ私達AGC
運営チームにとって無くてはならない、いわばパートナーのような存在に感じられて
仕方ありません。彼等の活躍できる舞台を作る事がAGCの仕事の一つであると
思っているくらい。

が、その一方では、変わらず強さを維持するNext DimensioNを打倒する強力な
チームや、その才能を秘めた新たなプレイヤーを求めている舞台であるとも思って
います。言い換えれば、新たな挑戦者が王者Next DimensioNをファンの目の前で
討ち破る為の場所でもあり、その新しい力を誰もが認める形で演出する事も私達
の目標の一つであるという事です。

こうして改めて考えてみると、新たな挑戦者やアスリートプレイヤーにとっての目標
であり憧れでもある彼等の存在があって、はじめてAGCは成り立っているのかも
しれません。そういった意味ではNext DimensioNはAGCの象徴のようなチームで
あると自分は思っていますし、同時に自分も王者打倒を目論む挑戦者であると
思っています。まぁ選手としての挑戦は絶対にしませんけどね。

なので、彼等を倒す事を目標としているチームやプレイヤーにはこれからもサポート
を続けていきます。でもNDが本当にAGCの舞台で敗れる日が来たら・・・・
それはそれで大きな衝撃でもありますね、きっと。

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2012年9月 5日 (水)

2012.09.05

先月の東京会場に続き、9月1日には大阪の梅田ステラホールでも行われた
XBOX360大感謝祭。今回のAGC insideは、この大阪会場でHALO4を体験
してきたトッププレイヤーによるファーストインプレッションをお届けします。
発売前にHALO4をプレイできる機会は、おそらく日本ではこれが最後??
そしてHALO4ファーストインプレッションもPART3となる今回が最終回です!

トッププレイヤーによるHALO4ファーストインプレッション PART3

今回インプレッションを担当して下さったプレイヤーは、AGC2009の2ndシーズン
で王者NDをぎりぎりまで追い詰めたLower Reg1oNsの創始者、VeX4tioNさん
です。日々ストイックに完璧なプレイを追い続ける彼の目に、HALO4はどう映った
のでしょうか?

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Vex4tioN (??? ※AQUAは2012年8月30日に解散)

フルタイムで10回近くプレイしてきました!即着弾でエイム感覚/補正は3とリーチの
中間だと感じました。どちらを長くやったプレイヤーでもすんなり入れるのでは?
と思います。

DMRは射程が長く、レティクルの広がりもほとんど気にならないので強いですが、
乱戦時や狭い通路の多いマップでの戦闘、弾持ちの良さはBRに軍配が上がると
思いました。なので、私ならマップやルールで使い分ける事になると思います。
(FFAでBR、BTBでDMR等)

スナイパーの使用感はHALO3に近いですが、よりアシストが弱いと感じました。
今回のロケットランチャーは弾速がかなり早いものの、範囲はリーチほどではなく、
HALO3より少し広いくらいに感じました。

グレネードがシリーズで一番飛距離が出しづらく、正確に投げる事が難しいです。
更に効果範囲も狭いので、HALO4では撃ち合いの強さが勝負に直結する大きな
要素となってくるのではないでしょうか。

アーマーアビリティですが、プロメシアンビジョン(※東京会場のインプレッションでは
フォアランナービジョンと表記)のおかげでスムーズに戦闘が進むので、テンポが
非常にいい!スラスターは思っていたより移動距離を稼げないですが、FFAでなら
ワンショットの追い込みや回避で使いやすいのではないかと思います。ただ、
アーマーアビリティのゲージの回復速度と戦闘における効果を比べると、一部
バランス調整が必要な部分もあるように感じました。

一言でHALO4を表現するなら、HALO3とHALO Reachを足して2で割った
ものに、コールオブデューティーのパーク要素を加えたもの、といった感じでしょうか。

3と比べると様々な追加要素がありますが、現時点ではとりわけ対戦時のバランス
を崩しているようには感じません。後は追加要素次第ですが、非常に面白いゲーム
になると思います。

360osk
東京会場同様に非常に盛り上がった
HALO4試遊台!

写真真ん中奥がVeX4tioNさん
真ん中手前は弟のDe5TiN4tioNさん
 
   

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Vex4tioNさんの他にも多数のトッププレイヤーがこの会場でHALO4を体験された
ようですが、皆さんの評価もとても高い様子。東京会場同様に試遊台はクローズ
となる時間ギリギリまでプレイを待つ人が後を絶たなかったようです。

両会場のプレイヤーの声で共通しているのは、アシストレベルの変化が非常に
好印象だという事。確かにReachと比べると、自分のレベルでもはっきりと体感できる
程にHALO4のエイミングアシストは弱まっていました。

つまり、Reachではアシストによって補正がかけられていた感のあるプレイヤー間の
レベル差、真の実力差がHALO4で明らかとなる可能性があるという事!
今までイイ勝負だったライバルが4になった途端強くなった!そう感じたら、それは
Reachの強力なエイムアシストに助けられていたという事なのかもしれませんね。

当然、腕に自信のあるアスリートプレイヤーにとって、このアシスト弱体化の調整
方向は大歓迎!よりストイックに自らのプレイを高める価値が出てきます。
東京会場でのインプレッショントーク時に唯一不評だったバンパージャンパーの
ボタンレイアウトが改善されたという情報もありますし、HALO4はまさにHALO
アスリートプレイヤーが待ち望んだ進化を遂げて私達の元に届けられる事に
なるでしょう。

発売に先駆けて、各チーム、プレイヤーの活動も日に日に活発になって来ている
のを感じます。特にトップチームに措いては、メンバーの入れ替えや再編成が既に
進行中のところもあり、有力プレイヤーの動向は今から既に目が離せません。

今回インプレッションをしてくれたVex4tioNさんも、そんな注目を集めるプレイヤーの
1人。噂ではこの会場に集まった関西勢を一つにまとめ上げるプロジェクトがある
とか!?個の力が強いイメージの関西勢ですが、これが本当に実現するならば
王者Next Dimensionに匹敵する超強力なチームが誕生するかもしれません。

発売まであと2か月程ありますが、日に日に増える新情報に目を通していくと、
トップチームの頂点をかけた戦いは既に始まっているように見えます。

まだチームが決まっていないプレイヤーはちょっと焦っちゃいますね!!

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